- [監督]成島出
- [俳優]大沢たかお
- [俳優]竹内結子
- [俳優]玉木宏
- [俳優]吉田栄作
- [俳優]藤竜也
- カテゴリ:
- DVD (131分)
- 発売元:
- ジェネオン エンタテインメント (2008/06/04)
- 定価:
¥ 6,300 (税込)- 価格:
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イマイチ
原作読まないで観ました。上手く事が運び過ぎという印象が全体的にした。クライマックスの告白?シーンはどっかの映画っぽいし。先に一人がっていうのも読めるし。竹内さんサイドのシーンが多い気もする。その分爆弾と一緒にいる側の危機感が伺えない。期待がでかすぎた分、拍子抜け。とりあえず、恋愛は二の次にしてもよかったのでは。。。
玉木さんファンなので一応星は3つ。
何回か観たら良さが解る!
初めて観た時はなんて駄作なんだ…と思ったが、二回目観た時は以外に観れました。
この作品の良さは何度か観ないと解らないようですね。
戦闘シーンが物足りないですが一度しか観てない人やまだ観てない人はぜひ何度か観てください。
ビックリの結末
内容的にはありえないような話だと思うが、今の国際情勢を見ているとあながち絶対ないとは言えない。と言う恐怖を感じました。雪山でのシーンは時間の関係もあったのでしょう、原作(映画を見た後で読みました)よりだいぶ削られていて、猛吹雪だというのにわりと簡単にたどり着けたような安易さはありましたが、なんと言っても結末で泣かされました。予告編とか見て勝手に《危機的状況ではあるがハッピーエンド》みたいに決め付けてました。ところが・・まさかあんな結末だったなんて。ちょっと悲しいですね。大好きな作品です。
ユニヴァーサル×松竹によるアクション大作
ユニヴァーサルは1926年に阪妻プロと提携以来、大阪にテーマパークを保有する現在まで、ハリウッドメジャーでは最も親日的な企業である。その大スタジオが松竹と組んだ本作は、LAでの上映も想定して撮られたため、かなり大掛かりなものになった。特に緊迫感溢れるオープニングが素晴らしい。戦場から山に逃げたカメラマン・西崎が、義理の妹に三行半を突き付けられるところまではグイグイ引っ張られる。しかし、そのあとがちょっとつらい。あのステルス墜落をほとんどの国民が知らない、というのはこのネット時代では考えにくいし、某国工作員があんなにも国内にいるのも不思議。まあ、映画だからそれはいいとしても、総理官邸と山に残された3人の会話が長すぎである。成島監督は映画も沈んだ「日本沈没」のホンも書いているが、同じような流れなのだ。「クライマーズ・ハイ」のホンも手掛けて、いま最も注目される人材だが、ちょっと前に事件も起こしているし(今関あきよしは今も帰ってこれない。やっぱり痴漢系犯罪はちょっとね・・・)、当たり外れの多い脚本家だと思う。大沢たかおや玉木宏、吉田栄作らは好演だし、竹内結子も今回珍しく死なない(笑)から、最後まで画面を締める。役者は5つ星だが、監督には星2つで、総合点3つ。
期待が大きすぎたんでしょうかね・・・
戦闘モノが好きなのと、玉木宏、吉田栄作と好きな俳優の出演もあったので、とても期待していました。多少、ストーリーに無理や難点があったとしても、映像がすばらしければ「オハナシなんだからそんな細かい事気にしなくても良いさ」と思うタチなんですが、今回はどうもいただけない。
銃撃シーンなんかは特に迫力無しですね(雪山でも下界でも)。緊迫感が少しも伝わって来ない。伝わって来ないと言えば雪山の厳しさがあまり感じられませんでした。実際、寒い中で撮影しているにもかかわらずあまり寒そうに見えない。
ストーリー的には、国家の未曽有の危機だというのに、やれ吹雪だ、天候不良だ、ヘリは飛ばせないと言っている場合では無いでしょう?歩いて行け!工作員は沢山入山しているゾ!でもって工作員は何モノじゃ!と思う次第です。
最後に主人公は英雄的決断をし、感動的シーンもありますが「はて、どこかで見たような・・・」ありがちです。
特典にあるショートフィルムの後日談は特にコメントすべき事もありません。
いい映画です
核兵器,自衛隊,米軍基地,... 今の日本で,話題にしなければならないテーマを扱った点で評価していいと思う。総理大臣や自衛隊の幹部が,あんなに物わかりのいい「おっちゃん」たちばかりだったら,今の日本はもっといい国で,本当の意味で独立国になっていること疑いなし。それにしても,「特殊爆弾」が何なのか,死んだスパイの彼女が最後に空港から向かうのはどこの国なんだろうと,想像力を働かせなければ見れない映画しか作れないなんて,今の日本はなさけないよな。
よかった
事前にほとんど内容を見ないようにしてて、何も知らないまま見たので、悲しい話なのか楽しい話なのかわからないままで、展開が読めぬままドキドキしながら見ました。
ワンシーン、ワンシーンとっても感動するところがあって、やっぱり玉木さん、大沢さんは恰好良くて、でも笑わせてくれる掛け合いかあったり、ありえな〜いってこともありながら、緊迫した話なんだろうけどそれより1シーンごとのそれぞれの係わり合い、人とのつながりを楽しんで見てしまいました。
でもずっとどこへ進んでいくんだか、つながりが読めない進み方をしてて、緊迫した話なのにもしかして笑って終われるのかな〜とまで思っちゃってる自分がいました。
でも、なんとこんな選択になるなんてって驚いた最終章になりました。
あまりに驚いて、そして緊張して、ここで一番心動いたと思います。
それでも見てる間はまだ淡々としてたんですが、終わってしまった途端とっても悲しい気分になり、ありえないけどありえるのかもって気がどんどんしてきて、いろいろ考えさせられて怖くなりました。
ありえないって思っていた事が、こんな結果になって、ただスクープを取りに行っただけの勇気ある
普通の人たちにももしかしてありえるのかもって思えてきて怖くなりました。
皆普通にただ頑張って自分の道を生きていたのに…、さっきまで普通に暮らしてたのにって。
すぐにメイキングを見て、出演者の姿を見てコメントを聴いて、あ〜良かった皆生きてるって、本気で安心してしまいました。メイキングがあってよかった。平和でよかったって考えてしまいました。
そしてしばらくしてまた見たくなるそんな映画です。二度目、それぞれの立場を知って見るともっと台詞や表情の一つ一つにぐっときて心に響きました。繰り返し見ていきたいと思います。
感動しました
翻訳物のスパイ小説が好きでよく読むので映画の予告編を見たときは違和感がありました。
原作も読まず、映画の予備知識もないまま観ましたがまさかあのような結末だとは思いもよらず感動しました。
細かいことを言えば難点はあるかもしれませんが、娯楽作品としてみるならば十分楽しめる作品です。
何よりもステルス機に向かう3人の俳優(大沢、玉木、吉田)がそれぞれにかっこいい。
作品から受ける印象よりも内容は意外と女性向けかもしれません。
監督の技量はイマイチだが、役者の存在感と力量で星4つの作品
軍事機密を搭載したステルスが日本アルプスに墜落し、多数の国民が危険にさらされる。その軍事機密をめぐって極秘裏にテロ国家(たぶん北朝鮮)の特殊工作員と自衛隊特殊部隊の間で戦闘が繰り広げられる。山岳での戦闘に、暗い過去によって一旦は引退した戦争ジャーナリストが巻きこまれるという設定。絶体絶命の極限状態において、隊員とジャーナリスト、そして日本が選択した決断とは?
原作小説はツッコミどころ満載で評価はイマイチであったが、本作品は邦画としてはそこそこのできの脚本であったと思う。実際に存在する範囲内での設定だけに、リアルに見えてしまう。大まかには、荒唐無稽な部分は極力抑えられている。最後のシーンも、主人公の笑顔に、わかっていてもつい感動してしまう。この表情ができる役者として大沢たかおが起用されたのかなと思った。で、ちょっと涙。
難点はたくさんある。テロ国家の工作員が素人を簡単に取り逃がすようなヘマをするなど、あっさりと危険が回避される点などは、原作と大差なくいただけない。また、回想シーンにみられる主人公のトラウマや雪山の厳しさ、戦闘の危機感など、本作品のレベルを問うために必須の背景の大きさが映像からあまり伝わってこず、監督の力量に疑問がわく(同じ脚本でも他の監督であればもう少し違ったのでは?)。危機一髪のシーンにもドキドキ感は薄い。
全体としては、脚本は星4つ、監督の技量は星2つで総合的には星3つの内容ではあるが、ほとんど主役を喰ってしまっているほど吉田栄作(自衛隊の特殊部隊)の存在感は特筆もので、役者の力量で星4つに昇格。総括すると、吉田栄作の存在感と大沢たかおの最後の表情に感動させられる一発ネタ的な作品。
雪山での映画?
この作品の原作は読んでいないが、映画を期待して見たが、???だった。これは何をテーマにしているのだろうかと。最初は雪山映画のような感じはあったが、戦闘シーンが始めるとその雪山の意味がなくなっているようなが気がした。それまで雪山シーンらしく装備や歩き方、風景などがあったのに。後半があまりにも安易だった。簡単に目的地に着くのはおかしい。
雪山映画として見ないで、戦争物的に見るならば、まだマシだが。が、主人公が怪我まったくないということは疑問が残るが…。家族愛というテーマも何か軽いような気がする。だから、日本版ハリウッド的ミステリー戦争映画として見るべきだ。
