スネークス・アンド・アローズ・ライブ by ラッシュ

  • [アーティスト]ラッシュ

カテゴリ:
CD (153分)
発売元:
Warner Music Japan =music= (2008/05/28)
価格:
¥ 3,780 (税込)
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ディスク1

  1. ライムライト
  2. デジタル・マン
  3. アントレ・ヌ(私たちの間に)
  4. ミッション
  5. 自由意志
  6. ザ・メイン・モンキー・ビジネス
  7. ザ・ラージャー・ボウル
  8. シークレット・タッチ
  9. サーカムスタンシズ
  10. ビトウィン・ザ・ホイールズ
  11. ドリームライン
  12. ファー・クライ
  13. ワーキン・ゼム・エンジェルズ
  14. アーマー・アンド・ソード

ディスク2

  1. スピンドリフト
  2. ザ・ウェイ・ザ・ウィンド・ブロウズ
  3. サブディヴィジョンズ
  4. 自然科学
  5. 魔女狩り
  6. マリグナント・ナルシシズム-ドラム・ソロ
  7. ホープ
  8. 彼方なる叡知が教えるもの
  9. ザ・スピリット・オブ・レイディオ
  10. トム・ソーヤ
  11. ワン・リトル・ヴィクトリー
  12. ア・パッセージ・トゥ・バンコック
  13. YYZ
53,655 位
評価: 5.0
2008
06/15
Sun

血沸き肉踊る…

85.7% (6 / 7)
[No.8] posted by cymbaline

カナダのハード・プログレバンド、RUSHの2007年のライヴ盤。ツェッペリン・フォロワーのバンドとしてスタートした3人組が34年のバンド歴を擁し叩き出した、この音のブ厚さと1ヶ1ヶの音の美しさは「さすが」としか言いようがない。
緻密に計算されたアレンジの中で、かなり難易度が高いベースラインを弾きながらもファルセットを駆使したハイトーン・ヴォイスでのVoをこなすゲディー・リーは、シンセサイザーの腕前もかなりのハイ・レベルであり、ベースを弾きながらフットペダルでシンセをこなす…という離れ業をカンタンにやってしまう化け物ミュージシャンだ。もちろん、“ブリブリ”のベースのカッコ良さはYESのクリス・スクワイアやジェフ・バーリンなどのはるか上を行く物凄さ。一方、バリバリのディストーション・サウンドで重厚なリフを刻むギターのアレックス・ライフソンは、時に分散和音を用いた音空間を構築し、またある時は鋭いエッジの効いたカッティングでバンド・サウンドを演出する。…「華」はないものの、まさに職人ワザの極致と言える。
カナアのバンドという事もあり、アメリカ的なかなりポップな作りの楽曲もあるが、その裏で繰り広げられている各人の演奏技術のせめぎ合いには唖然とさせられる。
代表曲「YYZ」はいつ聴いても血が逆流するような興奮を覚える超絶アンサンブル。これを「神業」と言わず何を言うか。

2008
06/03
Tue

ミニチュアツアーパンフ付き

87.5% (7 / 8)
[No.7] posted by イッコ

待てるはずもなく、輸入盤でとっくに聴いてはいましたが
ツアーパンフ縮小版がついているというので買ってしまいました。
本物が欲しいなあ、カッコいい写真がいっぱい。
男のカッコよさってのは…(以下略)。

実は私、今回ついにやりました。
曲目をほとんど見ずに聴いたのです。
一曲目以外はわからないまま、会場にいるかのようにまっさらな気持ちで
ヘッドホンをつけて聴いたのですよ。
すばらしい体験でした。

たぶん皆さんと同様に、
ゆっくり音楽を聴く時間をなかなか作れないにもかかわらず、
それから毎日のように聴いてしまった。
なんだろう、この入れ込みようは。
もう何度も聴いている曲なのに。
ライブのすごさはわかっているのに。

緊張と集中力、それを上回って余りある技術と聴衆への真摯な気持ち。
私は心から彼らを尊敬する。

あきらめていたけれど
一度でいいからこの会場の一員になりたいと切に願うようになりました。

解説は佐武加寿子氏。
ファンと同じ目線を持ちバンドのこともよくわかっているライターだ。
たぶん彼女もかなりのファンなのではないかと思う。

2008
06/02
Mon

ファンであればマストアイテム

0.0% (0 / 1)
[No.6] posted by Hitter

2007年ツアーのLIVEアルバム。
前回のR30ツアーのDVD(CD含めて)が数曲カットされていたのと違って、今回は全曲収録されております。
ただ、聞くところによると夏には同タイトルのDVDが北米で発売されるとの事なので(日本発売は今のところ未定)、そちらを購入すれば事足りると思います。
どうせなら、ツアーの前半で演奏していた Summertime Blues をボーナストラックとして収録してくれれば、CDしての価値が上がっていたのに。
でも、優れたLIVE盤である事は間違いありません。

2008
05/28
Wed

2007年LIVE音源

70.0% (7 / 10)
[No.5] posted by メガ大佐

最近のRUSHは、直ぐに最新LIVE盤を出してますので、またかい・・・。的なトコが
ありましたが、聴いてビックリでした。
音良し、演奏よしで、最高なLIVE盤です。
音は、最近話題のSHM・CDより良い感じです。目を閉じると目の前で、RUSHが演奏してるかの様な臨場感です、素晴らしい!!
購入を迷ってるファンは、買いだと思います。
まだ尚、進化してるRUSHは、最高以外の言葉はありません。
日本人の皆さん、もっとRUSHを聞きましょう♪
祈・再来日 (まあ、現実は、厳しいですよね・・・)

2008
05/07
Wed

神話大全再び

100.0% (2 / 2)
[No.4] posted by sagrado_2112

Geddyのヴォーカルの衰えが気になり出したのは1987年、Hold Your Fireの頃だから、もう20年以上も前の話。しかし、そのあたりからヴォーカルは特に味わい深くなって、音楽的にもヴォーカル・オリエンテッドな方向へと進んでいった。
最新作Snake and Arrowsは、Geddyのソロ「My Favorite Headache」とほとんど区別がつかないくらいのところまで来た。前作Vapor Trailsで見せたRushたる意地はもう捨てたのか、とさえ思えたが、ライブになると、さすがに違う。今回は最新作からの選曲が多い。さりげなく実は難度の高い演奏。あいかわらずドラムは神業。特にFar Cryには腰を抜かす。毎度のフラグシップ・ハードロックと思い込んでしまうが、この期に及んでここまでやるかというドラムソロ状態だ。
Geddyのヴォーカルもほとんど気にならない。Dreamlineのシャウト復活が何よりうれしい。
21世紀の「神話大全」と言っても躊躇いを感じない、それほどの名演である。

2008
04/19
Sat

今回も完璧!

75.0% (9 / 12)
[No.3] posted by Gynecol Surg Pathol

2007年10月16〜17日 オランダのロッテルダムでの収録。
もはや来日公演は永遠に期待できないであろうから、
ここ数年DVDなどの発表のペースがやや早いのは、
昔からの日本のファンには喜ばしいことです。
定番の“Xanadu”や“2001”が未収録なのはややさみしいですが、
演奏内容はいつもどおり安定感の高いもので、分厚いサウンドも近年の特徴そのものです。
“Freewill”に聴かれるように、時代ごとに演奏内容が進化しているのに驚きを覚えます。
“Malignant Narcissism〜De Slagwerker”でのニールのドラムソロも、
いつもどおりの想定外の進化ぶりを聴かせてくれます。
これほどハイクオリティーなバンドなのに、日本ではいつまで経っても
なぜメジャーにならないのだろうと考えると、ついつい悲しくなってしまいます。

2008
03/26
Wed

今度のライヴはレアです

75.0% (6 / 8)
[No.2] posted by 世界有数のRUSH評論家

RUSHの公式ライヴ盤としてはR30を含めて7作目です。数多くの曲を書いてきた彼らにも、ライヴでは演りたい曲と演りたくない曲(演れない曲?)の差別が多分にありました。つまりライヴでしばしば聴けるナンバーとスタジオ制作盤でしか聴けないナンバーがはっきり分かれていたと思います。そんな中、今回の公演でCircumstancesとEntre Nousを演奏したというのは、古くからのRUSHファンにとってはまさにサプライズだったのではないでしょうか。前者は30年前の公演で一時的に演ったっきり。後者に至っては曲を書いて28年経って初めてのライヴ演奏です。これらが収録されているだけでもこれは必聴必携のライヴ盤でしょう。古くからのRUSHファンなら涙を流さずして聴くことはできませんね。

2008
03/02
Sun

彼らのライブ盤にハズレなし!

88.9% (8 / 9)
[No.1] posted by ゴルゴ十三

2007年5月に5年ぶりのアルバム『Snakes And Arrows』をリリースし、五十路になっても若々しいところを顕示したRUSH。"the Snakes & Arrowsツアー"のオランダ・ロッテルダム公演(2007年10月)を収録したライブが出ます! o(^-^)o これまで彼らのライブ盤にハズレはなかったので、今回も大いに期待です。
全27曲のうち、3分の1が新譜からの曲ですね。旧譜からは90年代以前、特にPermanent WavesとMoving Picturesからの曲が多いですね。(90年代はDreamlineのみ) 新譜の雰囲気との相性も考えた上での選曲ということでしょうか。CircumstancesとかEnrtre Nousというライブでは珍しい曲もあります。(その代り定番(2112, La Villa Strangiato, Closer To The Heart, ...)が入ってない...まぁそれらは"Live in Rio"でも楽しめたので良しとしましょう)
個人的には、グラミー賞にもノミネートされたインスト曲「Malignant Narcissism」〜ドラム・ソロ〜Hopeあたりのインスト曲メドレーが楽しみですね。

≪Disc1≫ 01. Limelight、02. Digital Man、03. Entre Nous、04. Mission、05. Freewill、06. Main Monkey Business、07. The Larger Bowl、08. Secret Touch、09. Circumstances、10. Between the Wheels、11. Dreamline、12. Far Cry、13. Workin' Them Angels、14. Armor and Sword
≪Dics 2≫ 01. Spindrift、02. The Way the Wind Blows、03. Subdivisions、04. Natural Science、05. Witch Hunt、06. Malignant Narcissism - Drum Solo、07. Hope、08. Distant Early Warning、09. The Spirit of Radio、10. Tom Sawyer、(ここからEncore) 11. One Little Victory、12. A Passage to Bangkok、13. YYZ


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