- [アーティスト]GRAPEVINE
- [その他]田中和将
- [その他]長田進
- カテゴリ:
- CD (23分)
- 発売元:
- PONYCANYON INC.(PC)(M) (2008/05/21)
- 価格:
- ¥ 1,260 (税込)
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ディスク1
- CORE
- Wants
- 南行き~COME ON@PENNY LANE24 2007.5.16
38,620 位
2008
05/23
Fri
裏切らない
94.7% (18 / 19)
両A面シングル、そしてCDでは久しぶりとなるライブ音源。
アルバムの先行シングルとしては、「指先/COME ON」に似た、対照的な2曲。亀井の美メロが印象的な1曲と、歌詞も曲調も決して穏やかさに満ちてはいない1曲。ライブの「COME ON」も、Aメロの丁寧に置きにいくような歌い方と、サビの激しさが対照的。
「CORE」はレディオヘッドの4枚目の曲のようなベースラインが特徴的な曲。歌詞はいつも通り期待を裏切らない抽象的さというか、はっきりとした真意が掴めないというか。”七色”をここまで鮮やかな彩りなく歌うバンドは他にはない気がする。
田中の書く歌詞が毎回どういう手でくるか、バインの新作を初めて聴く時の醍醐味にすっかりなってしまった。
「Wants」はタイアップ曲だが、晴れきったような明るさではなく、バインらしいミディアムテンポの曲。昔と変わらずサビのメロディが美しい。
「変わらない風は〜」と歌っているが、「Wants」を聴いて思うことは、グレイプバインというバンドは段々変化・進化しているように思うが、曲調や曲の世界観は「変わらない風」のように、吹く時、吹く場所は違えど、変わらないのだと思う。本質は変わってほしくないと思う。だからそれを見続けるためにも、バインのファンはやめられないのかもしれない。
