- [アーティスト]Sonny Landreth
- カテゴリ:
- CD
- 発売元:
- Proper (2008/05/20)
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¥ 1,758 (税込)- 価格:
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ディスク1
- Blue Tarp Blues
- When I Still Had You
- Way Past Long
- Milky Way Home
- Storm of Worry
- Howlin' Moon
- Goin' On
- Let It Fly
- Blue Angel
- Überesso
- Universe
こんな人を知らなかったなんて(感涙)
すごいスライド使いがいたもんだ。知らなかった。
世界は広くて深い。
よく知らない人のレビューなど書くべきではないと思うが
このアルバムを入手して以来、もう何ヶ月も毎日のように聴いている。
ひとこと言わずにはいられん。
作曲の折に連想した音楽家を実際に招いてやってみたということらしいが
客をもてなすかのように用意された、こんな曲を差し出されたら
ゲストも喜んで応えるというものだ。
それぞれの個性的なトーンもそのまま生かされていて
クレジットを見なくても聴けばすぐにわかるほどだ。
いいエンジニアがいるのだろう。
だがしかし、全編にわたって主役はLandrethだ。
素晴らしいゲストも彼のステージに呼ばれたにすぎない。
特に、ゲストのない10.Uberessoに来るとそれはもう衝撃的で
どうやって弾いているのかすらわからず
彼の動画を探し始めた。
残念ながら公式なものはクロスロード・ギター・フェスティヴァル 2007しかない。
なんなのだ、いったいこの人は・・・ここのレビューも3本あがったきり・・・
でもぎっしりつまった宝箱を掘り当てた気分。
そんなことをずっと考えていたら
Guitar Player誌が10月号で特集を組み、彼は表紙を飾った。
guitarplayertv.comではライブとレッスンの映像が見られる。嬉しい。
うん、そういうポジションにあるべき人だ。
完璧な自分のスタイルを持ちながら自由に広がる世界。
思えば参加しているゲストもみんな
そういう“わが道を行く”を貫いてきたベテランばかりだなあ。
彼らも参加したことを誇りに思っているだろう。
ギター好きにはたまらない内容
他の方も書いていらっしゃるように、本当に素晴らしい内容です。星10個ぐらいあげたい気分です。多彩なゲストが話題になりそうですが、ゲストのプレイを通じて、サニーさんの凄さが浮かび上がってくるような内容です。オープニングのマーク・ノップラーとの掛け合いは、「South Of I-10」での実績もあるせいか、両者のギターでの主張の仕方が見事。お互いを認め合いながら、全く遠慮することなく、すごいフレーズを弾きまくっています。3曲目のロベン・フォードとのセッションでは、ロウエル・ジョージのようなトーンのスライドで、ソロを弾いていて、これがなかなか新鮮です。(このトーンは8曲目でも使用。)また4曲目のエリック・ジョンソンとのセッションは、どんな組み合わせになるのか興味深々だったんですが、思った以上に相性がよく、一糸乱れぬギターバトルを繰り広げています。ここでの両者のプレイは力任せにお互いを主張し合うようなプレイではなく、あくまで曲の流れの中でお互いに最高のプレイを模索した結果という印象です。2,5曲目のゲストはクラプトンなんですが、うまくこなしてはいるものの、少し全体の中では印象薄いかなと思います。
ライブ以来の久々のアルバムで、今後どんな方向性を示してくれるのか、ちょっとおっかなびっくりなところもあったんですが、サニーさんの底力をいやというほど見せ付けられました。当分このアルバムが通勤のお供になりそうです。ライブを見たい。ぜひ見たいと思います。
ギター好きには,こりゃたまらん!!
多彩なゲストプレイヤーを迎えての今回のアルバム!
全曲サニー・ランドレスによるものですが、素晴しすぎ!
なによりうれしいのは、ゲストの個性を引き立てつつも、彼の持ち味が薄まることなく
逆に際立つ結果になってることです
これは快感!!
ホント、おなかいっぱいは大げさじゃないよ!
とても良い内容です
予約のおかげで早速聴く事が出来ました。
エリック・ジョンソン、ロベン・フォード、マーク・ノップラー、ヴィンス・ギルにクラプトン
と錚々たるゲストが参加する事が既に分かっていた本作。非常に楽しみな反面、
サニーさんのプレイが相対的に減って物足りなくなったりして・・・と少し心配も
していました。結論から先に述べると心配は杞憂でした。
全11曲46分と、コンパクトな部類に入ると思いますが、最初から最後まで
飽きさせず、そして最後はおなかいっぱい!であります。素晴らしい音色と歌心の
あるフレーズで、ソロの長さは問題じゃないなあ、と改めて感じました。
特筆すべきはゲストを想定して書かれたという個々の曲の素晴らしさです。
個人的にはエリック・ジョンソン参加の4曲目がため息ものです。
シンプルな進行の曲ですが二人の演奏が絡み合うような展開が素晴らしい!
自分のような双方のファンも納得する出来だと思います。
もちろん、ゲストなしの曲も良いですよー。フェスで披露されていたUberessoは強烈!
みんなで買って、また日本に来てもらいましょう!
