- [アーティスト]ASIAN KUNG-FU GENERATION
- [その他]後藤正文
- カテゴリ:
- CD (22分)
- 発売元:
- KRE(SME)(M) (2008/06/11)
- 価格:
- ¥ 1,995 (税込)
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ユーズド商品:¥ 1,103 より
ディスク1
- 脈打つ生命
- サイエンスフィクション
- ムスタング
- 深呼吸
- 融雪
- 未だ見ぬ明日に
鳥肌モノ!!
一足先に発売されたワールド×3もそうでしたが、本作もまた素晴らしいアルバムとなりました。収録されている曲はそれぞれ異なった印象を持ち、アジカンの様々な魅力をあじわう事ができると思います。もちろん捨て曲は無し!また、演奏やボーカルは初期と比べると随分と磨きがかかった印象。刺激的だけど上品…自分はそう感じました。もう声や音の響きだけでウットリしてしまいます。
ミニアルバムとはいえアジカンの魅力の詰まった本作。この作品をぜひとも多くの人々に聴いていただきたい!
斬新さが欲しい
6曲それぞれの表情がしっかりしていてそれなりに聴き応えがある一枚ではある。
だが、特に斬新さは感じない。
故に個人的には別の作品群として出さなければならない程の事かなぁという印象が拭えない。
たしかにワールド ワールド ワールドには入れられなかったかもしれない。
でも、この先のシングルのB面とかでもいいだろうし。
6曲2000円ってのは決して安くない金額の様な気もするし...。
念のためもう一度書きますが「悪くはない」のです。
ただ、「こういう音を出すよね〜」という想像の範囲を超えてこない。
ソルファ以降はずっとそう。
Radiohead的なアプローチがもう少しあってくれれば個人的にはもっともっと好きになれると思う。
その辺が少し残念。
次はライブだよ!
前作が若干コンセプト色が強かったのに比べ、本作はミニアルバムという事もありのびのびと自由に作った印象がある。
ライブではゴッチも世の中や周りの音楽状況に感じる事があるのかたどたどしくもハッキリとした口調でみんなに自分がやりたい事を伝えている。
ライブにも行かないで作品だけを聴いてあれやこれやと言うのは問題外。
彼等はやはりライブバンドなのだ。
これを聴いたらますます行きたくなってきた!
ロックアルバム
アジカンはこの作品で、ほぼ確実にアジカンのあるべき姿を手にしたと思う。
最新アルバム「ワールドワールドワールド」で"傑作"として多くのメディアで取り上げられたが、個人的な意見としてはもう少しロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONとしての衝撃が欲しかったと言うのが正直な意見だった("傑作"には変わりないが)。
そしてすぐさま届いたこのミニアルバム「未だ見ぬ明日に」。タイトルを見た時点で、何かやってくれそうな気はしていたが、こいつは完全にやられた。まさに僕が求めていたものそのものだ。アジカンらしいギターロックにキャッチーなメロディ(最近は特にゴッチのメロディは凄い)、求めていた全てが返ってきた。
たった6曲で心奪われた。本当に素晴らしいロックアルバムだ。
「ミニアルバムだから・・・」などと言って買うのをためらっているあなた、迷うんだったら買いなさい。そして「ロック好きだけどアジカン興味ねーな」って言うあなた、ならば借りて聴きなさい。それくらいの価値は十分にある。
1曲目と6曲目は特にオススメ。日本のロックも捨てたもんじゃないなと思える1枚。
今後の期待も含めて星4つ。
ワールドに劣らぬ傑作!
日本のミニアルバム文化は実はあまり好きではないですが、これはかなりいいです。
おそらくコンセプトやイメージに合わずアルバムにいれることが出来なかった曲が集まって出来たのだと思いますが、なんでそれがこんなにもいいんでしょうか?全部大好きです!ワールド(略)に取るに劣らぬ輝きを放っています。
とにかくこれはワールド×3がどれだけ名盤だったか示す結果になったと思います。それだけ楽曲を絞って出来たアルバムであると。
ただ忘れてはいけないのはワールドがあってこれがあること。あくまでワールドが本命であることを忘れないでいただきたい。
最高
曲の完成度が高いです。ボーカルの後藤さんの声がだんだん良くなっているし、メロディーがとても綺麗です。前回のアルバム「ワールド ワールド ワールド」と同様、喜多さんのコーラスがたくさん入っていたので、喜多さんファンの私はとても嬉しかったです。このミニアルバム、曲が少ないというところが欠点ですが、私の中では「ワールド ワールド ワールド」を超えました。
過去最高!
ラジオで初めて聴いた時、これはとんでもないミニアルバムになるんじゃないかと発売までかなり楽しみにしていました。
これを聴くとなんで「ワールドワールドワールド」から外れたのか分かると思います。一曲一曲のクオリティーの高さは相変わらずですが、アルバムの流れを考えた時にどうしても主張が強すぎて外れてしまった曲をまとめたのがこのミニアルバムです。(融雪は今年になってから作られたそうです)
とにかく6曲全部いいですね。そういう意味では、私にとって過去最高のアルバムなんじゃないかと。もう少し足して、5枚目として出すというやり方もあったし、シングルとして出してそのカップリングという形で出すというやり方もあっただろうけど彼らはそれをやらなかった。同じ時期に作ったということを考えると「ワールドワールドワールド」と期間をあまり空けたくなかったという彼らの話もジャケットが動物を使ったりして共通しているのも納得しますね。
6曲しか入っていないからいいやと言う人は「ちょっと待って!」と言いたいです。「買って損をした」なんて思わないですよ。オススメです。
最新かつ最高のテンション。
言うまでもなく、このアルバムには捨て曲がありません。
残念だったのは、「十二進法の夕景」が未収録という点のみ。
自分は1曲目「脈打つ生命」が一番好きです。
文字通り、聴く者の心拍数がハイテンションなリズムを刻みます。
爽やかな疾走感がモヤモヤした僕の心を、
雲ひとつない、澄み切った青空のように洗い流してくれます。
この1曲だけに2000円払っても何の問題もないと思います。
僕は、ベスト盤収録の「エントランス」と、このアルバムの「脈打つ生命」が、アジカンの中でも特に好きです。
今回も、いい意味で期待を裏切られました。
今ではこのアルバムの購入を一瞬ためらった(=アジカンのクオリティを一瞬でも疑った)自分を恥ずかしく思います。
アジカンのメンバーの皆さん、こんな僕ですがこれからもよろしくお願いします。
希望のロックンロール
アジカンに瑞々しさが宿った。そんなミニアルバム「未だ見ぬ明日に」。
ゴッチの歌声が伸び伸びとしている。聴き心地がいい。「崩壊アンプリファー」の衝動のまま叫ぶメッセージから、的確に歌いたいことを歌えている気がする。詞がシンプルになったのと確かな演奏力で、芯からポップになったと思う。正直、ここまでいいバンドだったっけと、思うくらい素晴らしい。
初期以上にエモーショナルな感動が溢れている。まるでASIAN KUNG-FU GENERATIONのロックの完成形のような名曲が並んでいる。もはやこの1曲1曲で、アルバム単位で見据えていたテーマを歌えているをじゃないか?と思えるほど素晴らしい。
「ワールド ワールド ワールド」よりもパーソナルな世界が深く胸を打つ名盤。なんだか久しぶりに「青の歌」に染まった気分になった。
「どんな悲しい最期が待ち受けていようとも それを希望と呼ぼう」
この締めの言葉が頼もしい。
「アジカンらしい」作品群
これは、先日発売された5thアルバム「ワールドワールドワールド」と同時期に作られたという曲が収録されたミニアルバムだそうです。
個人的な感想としては、アジカンのアルバムにしてはまとまりがなく、個性が強い曲が多いように感じました。アジカンは、これも私的な考えですが、アルバムそれぞれにコンセプトをしっかり持って取り組んでいる印象が強かったので、まとまりのなさから「寄せ集め」というイメージを捨て切れませんでした。
でも、この6曲は好きです。特に3.ムスタング、6.未だ見ぬ明日に、の2曲は皆さんにオススメしたい、アジカンらしいいい曲だと思います。
ただ、「アジカンらしい」というのは変化の少なさの裏返しでもあり、私はいちアジカンファンですが、こういう曲のみを作り続けるのなら、もうCDを買ってまで聴こうとは思いません。
アジカンの更なる変化・進化を期待しています。
