- [アーティスト]ヘイリー
- [アーティスト]本田美奈子.
- カテゴリ:
- CD (56分)
- 発売元:
- UNIVERSAL CLASSICS(P)(M) (2008/06/04)
- 価格:
- ¥ 3,200 (税込)
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ユーズド商品:¥ 2,849 より
ディスク1
- アメイジング・グレイス ヘイリー duet with 本田美奈子.
- ハナミズキ
- 雪の華
- 白い色は恋人の色
- 千の風になって
- 花
- 涙そうそう
- 翼をください
- 卒業写真
- 時代
- I believe
- 白い色は恋人の色-日本語詞ver.- (限定盤のみのボーナストラック )
美しいアルバム
一曲目を除き、日本の美しいポップソングばかりが集められたアルバム。
冒頭の、アメイジング・グレイスにおける本田美奈子さんとのデュエットは何度聴いても鳥肌が立ってしまうほど素晴らしい。
願わくば、すべての曲が彼女とのデュエットであったなら、本当にかけがいの無いアルバムになっていたに違いない。
しかし残る曲を歌うシンガーがヘイリーで良かった。透明感のある本当に美しい声。
最後にヘイリーが日本語で歌う“白い色は恋人の色”まで、じっくりと聴いて欲しい。本当に素晴らしいアルバム。
改めて、日本語の美しさを感じさせてくれる。
ハンナァビラノ…
透明感一本槍だった「涙そうそう」の頃と比べると
すこし線が太くなったというか、
よりポップス向きになったというのか、
ちょっとシセルに声が似てきましたね。
英語で歌った曲はどれもいいんですが、
問題は「ハンナァビラノ…」と歌いだす
日本語の「白い色は恋人の色」です。
当然の流れとはいえ、オリジナルのベッツィ&クリスに
雰囲気がソックリで、単なるモノマネにしかなっていません。
作る側、聞く側共にノスタルジーが混じるんでしょうが、
ぶっきらぼうな発音は40年前のガイジンだからこそ許されたことで、
持ち味のピュアボイスや歌唱力が全く生きていません。
英語版「白い色は恋人の色」と比べるとその違いは歴然としています。
やっぱり日本語の歌に関しては
最近2枚組ベスト盤の出た本田路津子さんの歌唱を
お手本にして歌ってほしかったですね。
本田さんの録音で聞くと「潤んでいた…」という歌詞のところで
本当に声が潤んだようにしっとりとした美しい発音で歌っています。
二人の「天使」
「時代」や「千の風になって」といった曲のカバーもいいが、圧巻は「アメイジング・グレイス」に尽きると言える。ヘイリーの透き通った歌声に続いて本田美奈子.の力強く艶のある歌声が現れる瞬間は鳥肌が立つくらいに感激した。そして二人の「天使の歌声」によるデュエット。この一曲を聴くだけでも元は充分に取れると言い切れる。買って損のない一枚。
再認識!
ヘイリーの曲は「アメイジング・グレイス」しか聞いた事がなかったのですが、お店でかかっていて気に入り購入しました。
「アメイジング・グレイス」は今は亡き本田美奈子.さんとの見事なデュエットになっています。日本の歌を歌うというアルバムの趣旨からは外れてしまうかもしれませんが、私は非常に感動しました。
このアルバムにより、聞き慣れた曲が歌手と言語を変えると全く違う味わいになり、改めてその楽曲の持つ良さと日本語で描く心の機微の素晴らしさを再認識しました。
ただ「翼をください」のコーラスで「ツバサヲクダサイ」と日本語で入れたアレンジは好みじゃなかったです。
SHM-CD仕様として、オーディオマニアも購入動機を高める一枚。
私は、オーディオマニアなので、CDの内容もそうだが、CDの仕様についてのほうが興味惹かれたので、このCDを購入した一人ではある。収録曲の感想については、他のレビュアー方々のほうが詳しそうなので、私は、このCDの仕様、SHM-CDについて語りたいと思う。SHMとは、スーパーハイマテリアルの頭文字である。記録面表層のポリカーボネイトの素材が、普通のCDと違う素材でコーティングされたものである。とは、いっても一応SHMもポリカーボネイトであるのに違いはないのだが。SHMのポリカーボネイトは、液晶TVの画面に使用される透明度の極めて高い物が採用されている。これにより、CDプレーヤのピックアップから照射されたレーザーが、精度の高い反射光を獲得して、より高音質な再生が可能になるというものである。開発したのは、ユニバーサルミュージックと日本ビクター。ヘイリーの声は、高音で透明度の高いのが特徴なのは、皆さんもご存知のとおり。SHM仕様でこの特徴がどこまで伸びるのかに興味を持ったのである。日本人に馴染みやすいJ-POPでこの仕様はあまりない。オーディオファンの方々にも、試してもらいたい一枚であったことは、今更しつこく述べる必要もない。日本では、クラシックボーカルに分類されるヘイリーだから、ヘイリー本来のスタイルでSHM仕様第二弾がリリースされる可能性は高いと、勝手に期待しているのだが。どうだろう。ここだけの話だが、ユニバーサルミュージックは、この仕様の開発に結構な額の投資を、日本ビクターにさているので、どんどん普及させる必要がある。そのアーティストとして、ヘイリーは絶好の人の一人であると、私は思っている。
心地よい歌声
日本の名曲に新たな命が吹き込まれました。
オリジナルのイメージを壊さず、自分のものにしていて好感が持てます。
『ハナミズキ』『I believe』『翼をください』が特に気に入りました。
ただ目玉と思われる『アメイジング・グレイス』が微妙。
単体では良いと思うのですが、1曲目でアルバムの流れが滞るような…。
期待通り
期待通りの声で気持ちが穏やかに。透き通った高音で、
やはり天性の歌姫なんだな〜と思う。
「☆5つです」としたいところだが、
「花」と「なだそうそう」はちょっとあわないかも・・・。
いずれにしても心地よい声であることは間違いない。
タイトルはクサいが、中身は聴かせるぞ!!
今や音楽業界の中で、ひとつのジャンルとして確立された感のあるカバー・アルバム。さすがに、食傷気味の気もするが、かつて「アメイジング・グレイス」でブレイクしたヘイリーが、キラ星の如く輝く日本のシンガーたちの名曲の数々を英詩で歌っているのに興味を覚えたのと、やはり本田美奈子とのコラボが聴きたくて購入した。
収録されているのは、「アメイジング・グレイス」と10のカバー曲。もともと、美しく透き通るようなソプラノ・ヴォイスだけに、「ハナミズキ」や「雪の華」、「千の風になって」は見事に填まる。「翼をください」や「卒業写真」は、赤い鳥やハイ・ファイ・セットのリード・ヴォーカルとして、かってこの曲を歌っていた山本潤子の歌声がちょっと甦ってくるし、「白い色は恋人の色」にいたっては、オリジナルのベッティ&クリスより日本語のイントネーションが上手いし、実に懐かしい。
そして、英詩について触れると、これが意外なほど違和感がない。オリジナルの楽曲たちがどれも繊細で情感的な日本語の機微を生かした味わい深い歌詞なんだけど、英詩は敢えて意訳に走らず、原語の言葉尻を残している。中学の英語の教材にも使えそうな明瞭さで好感を持った。
夭折した記憶も新しい本田美奈子とのハーモニーは、暫し時間が静止してしまったような感覚に捉われ、安寧と静寂の世界に誘ってくれる。ヘイリーの歌唱力の素晴らしさはもちろん、併せて、若くして散ってしまった本田の才能を惜しまずにはいられない。
敢えてPokarekare Anaのない新しいタイプのCD
New Zealand出身のHayley。CDの最初か最後にPokarekare Anaが入っているのは当たり前のことでしたが、今回その曲を外して日本の歌だけに絞ってCDを出したことはとても斬新で素晴らしいと思いました。(もともと日本の曲ではないAmazingを入れたのは、白い巨塔のテーマソングだからです)
70年代〜現在までヒットされた曲で構成されていますが、全体的に穏やかで爽やかな印象の局のレパートリーだと思います。これは原曲の良さを残しながらHayleyの美声を上乗せできるからなんだと思います。日中聞くと清々しい気分になるし、夜聞くと癒されます。私は「ハナミズキ」が気に入りました。本当に何度でも聴きたくなる曲でした。
Hayleyは白い巨塔の"Amazing Grace"、恋のから騒ぎの"Wuthering Heights"で有名になったと思いますが、来日ツアーを組むと同時にこのCDを出したことでさらに彼女のファンは増えるのではないかと感じています。
また新しいヘイリーの魅力に感激・感謝です
Treasureの涙そうそうで彼女の日本曲の英語カバーの魅力は示されていましたが、今回のカバーでさらに彼女の歌声の素晴らしさに感嘆しました。クラシック・ミュージカル・ポップスそして今回のジャパニーズカバーを歌うときで絶妙な変化を見せる彼女の歌声は、ミュージシャン・ボーカリストとして成長・進化を続ける奇跡のPure Voiceです。
カバーの基本を原詩に忠実な英語訳で彼女の曲として歌っているところに感嘆します。そして彼女の日本語の美しいことにも驚きます。声質の違う中島みゆきの「時代」を彼女の楽曲として歌い上げたのはすごいです。「白い色は恋人の色」の可憐さは英・日のどちらもキュートです。全曲素晴らしいカバーです。
彼女は日本の素晴らしい曲たちを英語で世界に送り出してくれました。私たちも海外で英語で歌えるようになりました。感謝です。
