- [監督]ショーン・エリス
- [俳優]ショーン・ビガースタッフ
- [俳優]エミリア・フォックス
- [俳優]ショーン・エヴァンス
- [俳優]ミシェル・ライアン
- カテゴリ:
- DVD (102分)
- 発売元:
- アミューズソフトエンタテインメント (2008/07/25)
- 定価:
¥ 3,990 (税込)- 価格:
- ¥ 3,416 (税込)
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華麗なストップモーションの世界
時間を止めて かわいい女の子の服を〜というのは男の願望。(笑)
この映画もそんな願望をベースに展開される
コメディータッチの映画だと思っていた。
事実、ストーリーはそんな感じに進んだのだけれど
美大生の主人公が行ったのは、
そんなストップモーションの彼女たちをデッサンすること。
進行していくのは、人を愛する彼の心である。
最後に、彼のデッサンに収まった心の彼女が、いっぱいに広がり
ストップモーションの雪の中を
二人が歩く姿は幻想的でさえある。
最初の思惑とは違ったけど (笑)
これはこれで“あり”かもしれない。
エロティックで綺麗な、恋愛映画
主人公の失恋から話が始まるんですけども、その失恋した主人公の描かれ方ひとつ見ても、この映画がどんな映画かわかると思います。
いい映画は、大抵そうですけど。
相手のことを、ほんとにまじめに好きになる。
そういう恋愛をする人なら、この主人公が眠れなくなってしまう気持ちが、よくわかるんじゃないかと思います。
そういう様子が、ごく自然に、とてもよく描けています。
そんな感じで不眠の続いていた主人公は、あるとき急に、理由もなく、止まった時間の中を動けるようになります。
それをいいことに、スーパーに来る女性を半裸にして、スケッチしちゃったりします。
このシーンがこの映画のハイライトとも言えるわけですが、「ちっともいやらしくなくてキレイ」てなわけじゃなく、普通にエロいです。
もちろんポルノみたいなやらしさじゃないですけど。
というか、ポルノで描かれるようなエロスの方がおかしいのであって、元々エロティックなものは、それだけで十分に綺麗なんじゃないかという気もします。
なので、このスーパーの場面も、エロいとは思いますけど、とても綺麗です。
他にもエロチックな場面はところどころにあって、修正が入ってたりします。
それについて批判してるレビューもあったので、どんなにデカデカと修正が入ってんのかと思ったら、全然大したことなくて、自分は全く気になりませんでした。
こうして書いてるとずいぶん官能的な映画みたいですが、実際にはそれは味付け程度で、至ってまともな恋愛の映画です。
主人公が恋をする相手の女の子が、パッと見驚くほどの美人じゃないのに、すごくキュートで可愛いかったりするんだけど、それに惹かれていく主人公の気持ちが素直に伝わってくる、素敵な恋愛映画だと思います。
ツッコミどころもあるけど
舞台となるスーパーマーケットで働いてる男達の馬鹿さ加減が結構好きです。
高校生の学園祭的なノリで働いている(遊んでいる?)ので見ていて楽しいのですよ。
アイデア的には面白い映画で楽しめました。
2週間以上も不眠が続いたら、時間停止能力を身に付ける前に、
生物学的に死ぬんじゃね?とかそういうツッコミをしないで見る方が
楽しめると思います。
映像的には非常に美しいシーンが多い映画ですが、
これは監督のカメラマンとしてのキャリアの影響のような気がしました。
映像美
期待していたよりずっと映像がきれいだった。
主人公だけの止まった時間と、バカ仲間がふざけてる時間の空気感の違いが、
とてもよく表現されている。止まった時間は「静謐」という言葉が本当にふさわしい。
ふざけてる時間は、ほんとうにいい意味でどうでもいい感じがよくでている。
エロスがほどよく挿しこまれているのもとても良い。もちろんエロスだけの映画では全くない。
ラストは、写真家の監督だからこその発想なのだろうか。
雪を撮った映像としては屈指の映像美だと思う。
この監督の今後の活躍を期待します。
映像美
時間が止まった瞬間の映像美は圧巻です。
男達のおバカ加減も最高です。
ラストシーンは特に美しく女性は
体験してみたくなるのではないでしょうか。
思ったのと
少し違った。だけど面白かった。字幕って言うのしらなかったから… 日本語吹き替えなら星5です ただ親とは、見れません。
なぜ修正するのですか。
この作品はファッション雑誌のフォトグラファー写真家ショーンエリスが時間を一時的に静止した状態で撮影した幻想的でおしゃれなラブストーリーです。映画館で友人と見て日本の映画にはない独特の映像の美しさに感動しました。
私は海外版のDVDを購入しましたがこのたび日本国内でも発売になり友人が購入したので見せてもらいましたが、女性の性器が少し写っている場面で修正がされていました。せっかく幻想的で美しい映像世界を堪能しようと考えていたのに現実に引き戻されたような状態になりそれ以降全く映画を観る気がしませんでした。ハードなポルノ作品でもない良質な映像をアダルトビデオ並みに貶めたに等しいと非常に怒りを覚えます。
ただ作品自体はアカデミー賞にノミネートされたぐらい非常に素晴らしいものなので無修正完全版なら☆5つ付けたいと思います。
特典で見られるオリジナルの短編映画は、文句なしで★5つだが、、、。
映画が始まって15分ほどでそのシーンは始まる。失恋の痛手で不眠症になった美大生の主人公が、"3分の1増えた生きる時間"を活用すべく深夜のスーパーマーケットでバイトする。深夜の店内の時間が限りなく停滞しつつ、無為に流れ続けるならば、その逆はどうか?というユニークな発想から、1秒の時間の流れを止め、静止画のごとく屹立する女性客たちの"身体"の美しさと神秘性に、取り憑かれたように一心にデッサンを続ける主人公、、、。
インデイペンデント的なポップさとシュールさ、コミカルでアートっぽい肌触り感が素晴らしいこの18分間もの「時間」、スゴク面白いと思ったら、何と、もともとこのシークエンスが独立した短編映画として存在し、04年の各映画賞を受賞していたモノだった。
そして、口惜しい事に、長編映画として生まれ変わった今作は、このシーンとテーマ性を膨らましていけば、もっと斬新で風変わりな魅力作になったと思える映画。写真家として有名な(しかも、ワイルドな二枚目である)ショーン・エリスらしく、随所にスタイリッシュな映像が際立つものの、おバカでお下劣な笑いの要素も盛り込んだよくあるハリウッドのラブ・ロマンスとしてアベレージ作なのが残念。
DVDのジャケット・デザインにもそそられただけに、期待が大きかった分、評価も厳しめで★3つ。
同僚達のインパクト大。
監督がフォトグラファーという事もあり、またパンフレットの説明文も素敵だったので、美しくロマンチックな映画、という先入観で観てしまいました。…いや、間違ってはいないんですよ。
ただ、開始後数十分ののちには『この男ども、バカ過ぎる…』とスクリーンを見切れず俯いて失笑。こんなにコメディ色が強いなんて思いませんでした。
主人公の同僚・友達は妙に愛い奴等で憎めないし面白かったのですが、正直こんなスーパーは行きたくない(笑)
◇
映像は素敵でした。瞬間瞬間に、監督の思い入れが伝わって来るカットがあります。
特に女性達の、息を止めてしまうような…しなやかな筋肉と絶妙のやわ肉に包まれた身体!ナイーブでしたたかな表情。その美しさ、バランス。同性の私でも、うっとりしました。
(ちょっとご都合主義ですが)気持ちの良い、ものすっごくロマンチックで綺麗なラストシーンには鳥肌が立つ事間違いなしです。
時間が止まった世界
美しくてお馬鹿、そして官能的でロマンティック!
この映画を説明するには、
色んな形容詞を使っても言い表せない。
見惚れる、この世界観!
オススメ!
