- [アーティスト]アマンダ・ブレッカー
- [演奏]ロス・トラウト
- [演奏]マイク・リシューティ
- [演奏]ゼブ・カッツ
- [演奏]レイ・マチーカ
- カテゴリ:
- CD (47分)
- 発売元:
- 3d system(DDD)(M) (2008/07/23)
- 価格:
- ¥ 2,800 (税込)
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ディスク1
- サンライズ
- ノヴォ・ルガール
- ウェイステッド・タイム
- ユア・ボディ・イズ・ア・ワンダーランド
- アイ・キャント・メイク・ユー・ラブ・ミー
- ヒア・アイ・アム
- イズ・イット・ポッシブル
- イフ・ディス・イズ・イット
- トーク・トゥ・ミー
- シンキング・オブ・ユー
- アップ
- ラブトーク
ジャズ食わず嫌いでポップス系がお好きな方、騙されたと思って聴いてみてください・・・
何の前知識もなくショップで見かけ、ブレッカーの名に惹かれて試聴した。
若手本格ジャズシンガーか、はたまた父親譲りのジャズトランペッターかと思いきや
まずノラ・ジョーンズのカバー曲“サンライズ”の軽快なフュージョンサウンドに
アレンジされた伸びやかで艶やかな美声に参りました。
次く自作の“ノヴォ・ルガール”。ポルトガル語の歌はボサノバで聴くくらいだが
今まで耳にしたことのないような歌のフレーズと爽快感にまたまた参りました。
2曲目をもう一度リピートして3曲目を聴くことなく買う気にさせられた作品もめずらしい。
カバー6曲、オリジナル6曲の内5曲が自作自唱で
ジャズの枠にとらわれない音楽性を発揮する才能は
そのルックスからして音楽以外でも活躍の場を見い出しそうな
雰囲気さえ漂わせるアマンダ・ブレッカーのこのデビュー作。
ポップスの試聴コーナーでマドンナの横に並べても
何ら引けをとらない内容だと思う。
アマンダ・ブレッカーは彼女自身でしかない
全体にゆったりとした雰囲気の流れるアルバムで、アマンダの
透き通るような声が魅力的です。
彼女の声質に合わせたように、純粋な恋を歌った歌が多いです。
ジャズ・フュージョンに分類されていますが、どちらかと言うと
ポップアルバムです。
これから先、彼女を紹介するときに、常に「ランディ・ブレッ
カーの娘」という言葉が最初に出てくるでしょう。しかし、彼
女の音楽性は父親のそれとは全く方向が違います。もし、"ブ
レッカー"を期待して買うと失敗します。"ブレッカー"という
冠はむしろ彼女のキャリアの妨げになってしまうこともあるの
ではないかと思います。
予定のない休日に家でのんびりしながら聴くアルバムとして、
これはとてもいいアルバムです。
全曲のアレンジをMJOのDavid Matthewsが担当。バッグの演奏も
最近ありがちな魂のない打ち込み系と違い、それなりにしっかり
しているので、聴きやすいです。
