- [俳優]鬼束ちひろ
- カテゴリ:
- DVD (94分)
- 発売元:
- UNIVERSAL SIGMA(P)(D) (2008/08/06)
- 定価:
¥ 4,200 (税込)- 価格:
- ¥ 3,318 (税込)
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ユーズド商品:¥ 3,318 より
ディスク1
- ARIA DA CAPO
- SUNNY ROSE
- Cage
- 流星群
- infection
- 眩暈
- everyhome
- なごり雪
- You‘ve got a friend
- Angelina
- MAGICAL WORLD
- 僕等 バラ色の日々
- いい日旅立ち~西へ
- Sign
- 私とワルツを
- 月光
- 蛍
必見としか言いようの無い1枚
残念なからライブには参加できませんでしたが、DVDでもその凄みは充分に伝わってきました。何というか・・・こういうスタンスで音楽に向き合っている歌い手ってどれくらいいるんでしょうね。心を鷲づかみにされるあっと言う間の90分。知らず知らずにうちに涙が溢れてきました。
ファンで無い方にもぜひ触れていただきたい1枚。必見、必聴と何回言っても言い足りないと思えます。文句なしの星5つ。
復活と再生への望み
私は、このDVDと2002のUlrimate crashのちひろさんしか知りません。
このDVDを見た後に、そのあまりの変貌ぶりに、びっくりして、
ネットなどでちょっと調べて、やっとこの間、いろんなことがあったことを知りました。
今年のライブツアーも急遽中止になり、払い戻しになったそうですね。
ちひろさんの独特の声色は薄くなりましたが、
歌全体としては、味わいは増したと思いますし、
人生経験をつんで、より安心して聴ける歌い手になったように思います。
02のときは、張り切り様が却って観ていてつらかった。
しかし、一環しているのは、表情の重苦しさというか、暗さ。
瞬間瞬間には明るい表情も見せるけれども、ベースのトーンとしての
表情がとにかく暗い。つらそうだ。
これは観ているほうもつらい。
でも、つらいからと捨て置きできない魅力があるのも確かで、
ついつい、一瞬の明るい表情の救いを求めて、観続けてしまうという感じだ。
音は前のDVDよりよくなっている。画像はシネマ調を狙ったか、fps不足気味で
アップのときに顔が大きく揺れたときなど、正直酔いそうになる。
アウトオブフォーカスのエフェクトがやややりすぎに感じる箇所も。
クール側に振った色調はいいんじゃないでしょうか。
娘がいる父親としては、このやせたきった若い女性を見るのは正直つらいです。
アーティストであろうと、なんであろうと、とにかく健康第一。
(歌の詩の世界はさておき)元気で、明るいちひろさんであって欲しいと思います。
最後に、どんなに優れたアーティストであろうと、生身の人間を
神格化するのは、愚かなこと以外の何物でもないので、控えたほうがいいと思います。
モーツアルトもスティービーワンダーも決して神ではありません。
もちろん、鬼束ちひろも。
後世に残る傑作
以前の彼女とはあきらかに違う。表現が等身大になった。声がすごいとか、歌がうまいとか、そういうこと以上に、説得力のある歌手になったと思う。彼女はすでに「育つ雑草」で等身大の歌手への道を歩み始めていたが、それがこのDVDの歌で、はじめて完成されたのだと思う。
そしてこのDVDで聴ける彼女の歌声は、いままでリリースされたどのCDよりも、どのDVDよりも素晴らしい。現在のところ、鬼束ちひろを聴くなら、このDVDをまず最初に買うべきだと思う。
わたしはこの一ヶ月のあいだ、このDVDを毎日のように、繰り返し聴いている。彼女のCDも以前のDVDも全部もっているが、こんなに繰り返し聴いたことはなかった。それはほかの歌手の場合もそうだ。それほど密度が濃く、彼女が成し遂げたことが素晴らしいからだ。何度聴きなおしても、感動する。そして興趣尽きない。
この作品は後世に残るとおもう。騙されたと思って聴いてほしい。このうえなく美しく、時代を超えていて、そのうえ、歌手本人が、いまにも倒れそうなほどぎりぎりのところで、身体を張って打ち込んでいる。そして自分のなかから最良のものを引き出している。その姿にも感動するだろう。
こんなに素晴らしい歌手がいま日本にいるんだということ。この事実は語り伝えられるだろう。このDVDがいかに傑作であるかということが、これから先さらに認識されていくだろう。評価はますます高くなっていくことだろう。その最初の目撃者であったことを、わたしは誇りに思っている。
復活
待望のライブ映像!個人的に 流星群、Sign、蛍が良かったです!ピアノが富樫さんなのも良かった。 昔と比べる事はやめにしよう…そう強く思えたライブでした。
ぜひブルーレイを!
このライブの評判はどこで聞いても本当に良かった!という感想が多いです。
そんなライブであったならなおさらのこと、ブルーレイでも発売して欲しいです。
より深く
彼女自身が経験したことが声に乗って聞こえてくる。
痛さを経験したのみぞ表現できる優しさと強さ。
ライブには行けませんでしたが、十分伝わりました。
でもこれを見てしまうと逆にライブに絶対いきたいと感じさせる作品でもあります。
母も一緒にみて涙していました。歌が世代を超えて届きました。
ライブでの勇姿をファンは待ち焦がれていた
歌手は着替えを1回。鬼束はアイドルの着せ替え人形ではないがビジュアル面での楽しみは少ない。歌詞を間違えること0回。練習充分。テンポを走らせて伴奏者を困らせること数回。特にsignで。曲調が前曲のいい日旅立ち西へから変わって焦りが見えたか。声量は活動休止以前と同程度。完全復活とは言い切れないと思うが、鬼束ちひろのライブをまた見て聞いて体験できるのはファンにとって朗報だ。
素晴らしい
やっぱり鬼束だなとこのDVDを見て思いました。全ていいんですが中でも「You've got a friend」は神だと思いました。大袈裟じゃなくて本当素晴らしい。シングルカットできるクオリティだし何度でも聞きたくなる。彼女がときおり穏やかな表情で歌っている姿をみて、とても幸せな気持ちになりました。
やっぱり号泣
去年の音楽番組での抜け殻のような歌いっぷりを目にした人にとって、とても感慨深いライヴだと思います。
この人の場合、歌が上手いかどうかより伝わってくるものがあるかどうかが重要だと思っているのですが、今の鬼束さんの歌は以前と同じか、あるいはそれ以上に胸にグサグサと突き刺さってきました。
私は序盤の「Cage」の時点で既に号泣でした。
改めて「ULTIMATE CRASH」を見返してみると、どこか演劇的なものが混じっているような印象を受けたのだけど、今の彼女からはより剥き出しで切実なものを感じる。
中途半端な技術論なんて無意味だと思うほど。
音質もとても良くて、特にストリングスの美しさをたっぷり堪能させて頂きました。
歌に関しても音に関しても、荒々しい獰猛さを味わうなら前作、繊細な美しさなら今作という印象です。
特に不満らしい不満もなく大満足でした。
また行きたい
運よくこのコンサートに行くことができました。感じるものは人それぞれですが、少なくともとても充実した内容であることに間違いないです。以前から心配されていた声の調子は何一つ問題なく、不安は完全にかき消されました。喜びと安堵から涙しそうにもなりました。あれから少しの時間が経ち、このDVDをみて、またコンサートに行きたいと純粋に思いました。楽しいとか癒されるとかそういうことじゃなくて、心の底からまた行きたいと思いました。
曲目からですが、個人的には久々に聴いた「流星群」がとても印象的でした。完全に復活したんだと歌っている彼女をみて感じました。彼女の必死な姿はとても素敵です。
文句なしです。コンサートに行かれた方、行けなかった方、最近彼女に興味を持ちはじめた方、どんな方でも満足できると思います。
