クローバーフィールド/HAKAISHA スペシャル・コレクターズ・エディション

  • [監督]マット・リーヴス

カテゴリ:
DVD (85分)
発売元:
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2008/09/05)
定価:
¥ 4,179 (税込)
価格:
¥ 2,972 (税込)
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3 位
評価: 4.0

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かつてセントラルパークと呼ばれた場所で発見された暗号名“クローバーフィールド事件”に関連するビデオとして上映が始まる本作は、大袈裟ではなく映画の歴史を変える作品になった気がしてならない。巨大生物がニューヨークに突如上陸して暴れた夜を、偶然民間人ロブの日本への長期単身赴任送別会とでも言うべきサプライズパーティーでビデオカメラを回していた男が記録した……という設定なのだが、これが見事なまでに臨場感がタップリ。まさに自分がその現場に居合わせているかのような圧倒的な臨場感で描かれているのだ。
通常ならば軍隊と巨大生物の戦いをずっと見せたり、この巨大生物の正体が何かを語ったりしてしまいがちなのに、本作はあくまでもこのパニックに巻き込まれた普通の人々の視点でしかないのが素晴らしい。だから軍隊が戦っているところに遭遇すればそういう映像が入るし、怪獣も身体の一部しか写らなかったりするのだ。9.11のあの衝撃的映像が映画業界にもたらしたものは大きいが、本作は映画にあれと同じ臨場感を見事に入れ込むことに成功。またそのビデオがロブと恋人とのデートをおさめた映像の上にうっかり重ねてしまった形にしたのも素晴らしい。時折そのデート映像が残っていて垣間見えることでロブと彼女の恋愛事情が見え、現実の展開(彼女は自宅で大怪我を負っており、騒動の中、ロブは彼女を助けに行こうとする)により哀しみを誘うのだ。(横森文)

2008
09/06
Sat

ツマンナイ

100.0% (1 / 1)
[No.51] posted by くろ

このままの内容で普通に撮影してたらありきたりで普通かそれ以下のモンスター映画だったと思います。
多少ひねったとしてもツマンナイ。

が、撮影方法とか変えただけでこれだけ恐く、スリルある映画になるもんなんですね。
素人さんが撮ったホームビデオの設定なんで、なんでアレが出て来たのか、何がおきたのか、その後どうなったのか、さっぱりわかりません、が、かえって不安を募らせる材料になってて良いと思います。

ただ、役者がちょっと綺麗に演技し過ぎなのと、画像が綺麗過ぎるのが残念。
DVDより少し傷んだビデオで観る方が良い感じかもしれません。

普通のパニック映画とかその中の人間ドラマを期待する人にはお勧め出来ません。

てか、こんなのの続編て、どうなるんだろ?
ブレアウィッチみたいな無様な結果にならなければ良いんですが・・・

2008
09/06
Sat

うーーーーん??

0.0% (0 / 5)
[No.50] posted by カイジさん

最後の終わり方がよくわからん。。。。
カメラのやつがしゃべりすぎでイライラするし。。。
登場人物の男がことごとくアホなので。。。。
レンタルにしといてよかった。。

2008
09/06
Sat

うむうむ。

0.0% (0 / 6)
[No.49] posted by サトルking

これはこれで良いんでないか。

普通の第3者視点と違って、これもありかと。

酔うとか言ってる人達。 酔い止めの薬でも飲んでみれば?wwwww

2008
09/06
Sat

怪獣映画×一人称映画

100.0% (1 / 1)
[No.48] posted by gene_56

アトラクション映画では臨場感を出すことと、ストーリーを語ることとがトレードオフになってる。

この作品ではストーリーをばっさり切り捨てている。これは英断。すごい。

宇宙戦争やトゥモロー・ワールドも本作に近いベクトルの映画だと思うけど、
こっちのほうがよりスピード感があって突出している。

ドキュメンタリーぽいのが好きな人は絶対見るべき。
ストーリーや配役が大事っていう人(先読みが趣味だったり、ネタばれ嫌いな人)は、
あんまり楽しめないかと。人によって合う合わないが大きい。

2008
09/06
Sat

この感覚はあの時のニュース映像から感じていたものと同じだ…

[No.47] posted by フランキン

ごく一般のニューヨーク市民が、
突然見舞われるわけも分からない破壊の恐怖に、
命からがらひたすら逃げ惑う…

ハンディビデオカメラによる撮影という形の、
完全に主観に徹した視点で描かれる異色の作品です。

映画というのは必ず何らかの客観的な視点があるわけですが、
ここまで徹底的にカメラを持つ人の主観視点に徹した映画は、
ブレアウィッチ以来見るのが初めてでしたし、
カメラを持つ人物の恐怖や恐慌までもがここまで伝わってくる映画も初めてです。

映像に映し出される風景は
すべてが偶然にカメラに収まったかのような、
極限状況におけるリアリティが
これまでになく効果的に見る者に迫ってきます。

思ったのは、この映像…そしてこの風景…
湧き上がってきた感覚は…?
どこかで馴染みのある感覚だ…ということでした。

あの911同時多発テロ事件が起きた時、
それをリアルタイムのニュース映像で見ていた時と同じ感覚、
何かとてつもないことが起きていて、
それが何だかわからないまま、ひたすら感じていた違和感…
そして湧き上がってくる止められない恐怖…

あの破壊者はいったい何なのか…?
見ている側もわけも分からないままに恐怖を共にし、
まるで911テロでアメリカ人が感じた異質な恐怖と、
その後に続いたイラク戦争での
米軍の爆撃を受けるバグダット市民の恐慌を、、
両方の経験した恐怖を垣間見たような気がします。

一見わけも分からない何かが元凶として描かれますが、
決して怪物を描こうとする映画とは言い切れず、
そこに現れているのは、
あの時の恐怖がいかに今も根強く残っているのか?
時代はあの時、確かに変わってしまったんだ…と、
妙に神妙にさせられる側面を持つ異色の作品印象です。

2008
09/05
Fri

映像凄いよ

33.3% (2 / 6)
[No.46] posted by agnostic

でもただそれだけ。内容は学生が発案したかのように空虚で凡庸。中弛みが激しく蛇足が多過ぎるし、詳細な説明も皆無。まぁいい大人が見るような作品ではない。

2008
09/05
Fri

期待裏切りません

50.0% (1 / 2)
[No.45] posted by DJ TOSHi

いやぁパニックものとしては久々に面白かったです。
『ブレア・ウィッチ』の様な実験的な映像手法...そして話題性...
えてしてあまり期待して観ると肩透かしを喰らうことが多々ですが
これは個人的にはかなりの高得点でした。

臨場感ありありでドキュメンタリー番組を観ているようでした。
あのようなブレてる映像にCG加工するのはさぞ大変だったのではないでしょうか。
(何もわからない素人ですが;)

冒頭の送別会のシーンはちょっと退屈に感じましたが、
事が起こってからはハラハラドキドキの連続。最後まで手に汗握ってしまいました。
日常と非日常なギャップが逆に良かったのかもしれません。

一つ疑問に思ったのはプロならともかくアマカメラマンが
あそこまで捨身になって記録を残そうとするかなぁ...と思うことです。

2008
09/05
Fri

揺れ動く「あれ」

50.0% (3 / 6)
[No.44] posted by カラーゼ4

話には聞いていたものの、これは想像以上に酔います。途中から見るのも苦痛。目が回りやすい三半規管の弱い私は、即ノックアウト。画面は暗いし揺れまくってるし、なんだかよくわからない。

ストーリー自体にも新しいものは何もないし、続編発表のタイミングも早いし、極めてチープな映画だったなぁと。

2008
09/05
Fri

ノンストップの85分間!その時何が起きたのか!?

[No.43] posted by サタン

(本作はかつてNY・セントラルパークと呼ばれた場所で回収されたデジタル・ビデオ映像。暗号名"クローバーフィールド事件"を民間人が録画したものである。)

「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」で使われた手持ちカメラでの撮影方法使ったドキュメンタリータッチの映画だ。本作は公開まで一切の情報を明かさなかったまさに"秘密の映画"。予告編でわかったのは自由の女神の首が降って来るということだけ。一体何が起きたのか?テロ攻撃なのか?

しかし、この映画はそんなものを題材にした作品ではなかった。本作は日本のゴジラ=怪獣を扱ったパニック映画だったのである。 手持ちカメラによる撮影なので画面が揺れ、気持ち悪くなるか心配な人もいるだろうが、全然大丈夫。映画をたくさん見ている人なら楽勝の揺れ加減。少なくとも「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」よりはマシである。とにかくこの撮影方法が見事に題材とマッチしている。普通の怪獣映画、いわばゴジラのような映画は、自衛隊と怪獣との闘いを中心に描くため、ゴジラの姿をたくさん画面にうつす。しかし本作は違う。民間人の視点から描いているので、何が起きているのかがさっぱりわからない。怪獣も現れたらうつるが、現れなければ当然うつらない。それがものすごくリアル。アドレナリン全開、そこにいるかのような感覚を味わう事が出来る、まったく新しい怪獣パニック映画だ。

ゴジラやガメラが好きな人は、「CGで描かれた怪獣が街で暴れまくる映画が出来ないかなあ」と一度くらいは思ったことがあるだろう。そんな人、本作がまさしくそれである。

2008
09/05
Fri

天才の仕業

[No.42] posted by gankutuou

どんな怪獣映画でも最大の欠点だった、つまらない人間劇をこんなスリリングに描いたスタッフは天才だな。
いきなり怪獣が現れたら一般市民が出来ることなんて逃げる事ぐらいなんだよね。
怪獣にテレバシー送ったり軍隊に説教なんて不可能なんだよ!
怪獣には寄生虫がついていて、人間だと毛ジラミや蚊みたいなもんが一緒にやってくる感じで大暴れ!うまいなぁ。
メイキングによるとこの怪獣赤ちゃんらしいから、親が探しに来る展開ありかもねぇ…怖いなぁ、でも見たい!ぜひとも続編が見たい!


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