- [監督]ベン・アフレック
- [俳優]ケイシー・アフレック
- [俳優]ミシェル・モナハン
- [俳優]モーガン・フリーマン
- [俳優]エド・ハリス
- [俳優]エイミー・ライアン
- カテゴリ:
- DVD (114分)
- 発売元:
- ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント (2008/09/17)
- 定価:
¥ 3,990 (税込)- 価格:
- ¥ 3,416 (税込)
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なかなか
十分に面白かったですどんでん返しもあったし ストーリーもなかなかリアルで楽しめました
子供が求めているものは何か現代の無責任な大人・それでも家族は家族といなければならない
いろいろなテーマを詰め込んだ深い作品だなと思いました
なにか得るものがある
非常にテーマが深く考えさせられる作品です。
ストーリー自体はありがちな幼児誘拐事件を取り扱ったサスペンスで、
確かに意外性を付いた一筋縄にはいかない展開で、それだけでも十分楽しめます。
ただその事件に折り込まれた動機が特筆されるべき作品です。
人として、子供として、そして親として何が幸せなのか?...
そんな筆舌し難い思いが頭をかけめぐらずにはいられない哲学的なものを感じます。
答えは出ずも疑問を投げかける秀作です。
『ジェシー・ジェームズの暗殺』での怪演が記憶に新しいケイシー・アフレック
今回もニヒルに好演しています。
とてもいい映画でした
この映画の凄いところは、見終わった後も、ずっと、
ずっと、ある難しい問題を投げかけてくるところだ。
自分では、まだ生き方を選択することができない、
虐待されている子供にとって何が幸せなんだろうと。
もし私だったら、血縁者から虐待されて生きるより、
愛してくれる赤の他人の中で暮らしたいと思う。
でも、虐待される子供は、まだ自分の生き方を選べない。
法と現実、家族、人間関係、いろいろ考えさせられた。
原作者デニス・レヘインは、児童虐待に絡むテーマが
今の社会の中でストライクゾーンって感じがする。
「ミスティック・リバー」の原作も素晴らしかったが、
私も「レへインなしではいられない」状態に陥った。
ベン・アフレックが監督と脚本をしてるんですが、
深いテーマをはらんだサスペンスでオススメです!
掛け値なしの傑作
高い評判は聴いていましたが、これ程とは思いませんでした。あまりに苦く哀しい物語で、カタルシスからはほど遠い作品ですが、作り手の気持ちが込められた「良い映画を観た」という思いが必ずや胸を満たすのではないでしょうか。主人公が最後に採った選択、そして虚しいラストシーンから、「子供にとっての本当の幸せとは何か」ということを考えずにはいられません。
長編初監督にしてこれだけの作品をものにしたベン・アフレック、裏に大変な努力があったであろうことは想像に難くありませんが、とにかく素晴らしいの一言です。
サスペンス映画の傑作
前々から観たいと思い、DVDのリリースをまだかまだかと待っていましたが、先日やっと観賞しました。
サスペンス映画であり、主人公のパトリック(ケイシー・アフレック)とともに、みているほうも推理をするわけですが、サスペンスを観なれているひとなら、事件の犯人が想像つくと思います。でも、この映画は「推理」をメインにしているのではないと思います。
事件を追うにつれて、これまで見えなかったものが見えてきたり、主人公のパトリックとアンジーの二人にも変化が表れます。
その中でなにが子供にとって幸せなのかと考えたり、正しいことは何なのかと考えました。
この展開の巧みさは原作から受け継いだものをベン・アフレックが上手く映像に込めてくれたからでしょう。
キャスティングも最高。エド・ハリスはやっぱり良いです。
重たい映画かもしれませんがそこまで後味は悪くありません。
これを観終わったとき、原作の「愛しき者はすべて去りゆく」の意味がわかりました。
