- [アーティスト]エクストリーム
- カテゴリ:
- CD (67分)
- 発売元:
- ビクターエンタテインメント (2008/08/13)
- 価格:
- ¥ 2,520 (税込)
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ユーズド商品:¥ 1,980 より
ディスク1
- スター
- コンフォタブリィ・ダム
- ラーン・トゥ・ラヴ
- テイク・アス・アライヴ
- ラン
- ラスト・アワー
- フラワー・マン
- キング・オヴ・ザ・レイディーズ
- ゴースト
- スライド
- インターフェイス
- サンライズ
- ピース (サウダージ)
- ミスター・ベイツ (1896年デモ)
good!
久々の新譜で期待して聴きましたが期待通りです。
ヌーノを追っかけ続けていたファンは楽しめると
思います。
ただ、昔のアルバムとは若干方向性が違うので
昔のような(2ndとか)アルバムを期待している
人にはお勧めできないかもしれない・・。
個人的には大満足の作品なので☆5つ!
まちがいなくEXTREMEだけど・・
EXTREMEの5thというより、新生EXTREMEの1stアルバムという感じですね。
音的なところは2ndや3rdに近い、間違いなくEXTREMEの音です。
男くさいゲイリーの声も相変わらずで、ヌーノも相変わらず、
天性のリズム感を活かしたプレイを展開しています。
そういう意味では「安心」できました。
しかし、メロディ的に印象が薄く、J-POPじゃあるまいし、
中途半端に打ち込みみたいなフレーズが続く退屈な曲が多い。
入っている曲もちぐはぐで、アルバムというより、今ある曲を
まとめたCDという印象で、コンセプトというものを感じられません。
過去の2nd〜4thアルバムのような、明白な「色」を出してほしかった。
ほぼメンバーは同じものの、EXTREMEの1stといった理由はここにあります。
ただし、同時にそれは2nd以降に素晴らしいものを出して来てくれるのでは、
という期待でもあります。
これはヌーノ主体の話で恐縮ですが、EXTREMEでもMourning Widowsでも、
彼の参画するプロジェクトの2ndは、ファンもうなずく傑作ばかりでした。
「新生」EXTREMEの2ndに期待します。
待ってなかった。
ここのところ(っても数年前から)動きが騒がしくなってたところに新作の知らせ。
4作目の失敗(?)からEXTREMEが崩れたと個人的には勝手に理解しているので、
どんな音で戻ってきたか少々心配だった・・・
が、1曲目の「Star」のコーラスで入る1音目からEXTREME節全開!!
ボーナストラック含め、ドコを切っても(曲調の好きキライは別にして)EXTREMEだ。
EXTREMEの音だ!!
ドラムのポールが合流しなかったのはオリジナル復活期待してたワタシには少々残念だが、
新ドラマーのケヴィンもなかなかいいグルーヴを持っているので役不足は感じない。
(4作目から参加したマイク・マンジーニは音数多過ぎでEXTREMEに合ってなかったと思う)
ゲイリーの圧倒的なパワー感と多彩な声色のボーカル、
ヌーノのファンキーでドラマティックなギター、
そしてパッドのストイックでタイトなベース、
躍動感とハーモニー、そしてメロディー。
我々は解散前の4作目にこれを期待していたはずだ。
ともあれ彼らは我々の前に戻ってきた!
心から今のEXTREMEを楽しめる快作として5つ星!!
新生エクストリームの1st
ファンクでエッジの効いた、ヌーノの超絶超カッコ良いギター!そのヌーノを喰っちゃう程に存在感のあるゲイリーのヴォーカル!エクストリームの高度で多彩なグルーヴを支えるパットのベース!つまり…エクストリーム健在!! ポップセンス溢れるコーラスワークも、多彩な音楽性も、全て昔のまま…いや、パワーアップしてます!
かつて彼等のアルバムには、みんな明確な個性がありました。 瑞々しい才気に溢れた1st。ファンクメタルの頂点である2nd。さらなる音楽性の広がりを示す3rd。一転、抜き身の刀のようなギラギラしたロックのカッコ良さを見せてくれた4th。
僕は案外、1stが好きだったりします。どうだすごいだろ!カッコ良いだろ!これが俺達の音楽なんだぜ!…みたいな勢いが、やっぱりデビュー作だけあってすごくあって。
じゃあ、本作の個性はと言うと? 僕的にはですが、なんか1stと同じ匂いを感じます。曲とか音とかは、勿論違うけど。 でもエクストリームとしての、そしてソロとしてのキャリアを経て帰って来て、今まで得て来たものを全部詰め込んでやれ!見てくれ!これが新生エクストリームの音楽なんだぜ!!すげーだろ!そんな生きの良さを感じます。
かつて1stを原点に、あれほど多様な音楽性を示して来た彼等が、今度は本作を起点にどれだけスケールのでかい音楽を作って行くのか、ワクワクします。
かつてギター少年のヒーローだったヌーノには、いつかブライアンメイみたいな歴史的ギタリストになって欲しいな〜
お帰りなさい!
『お帰りなさい!』 感謝の言葉と共に出るのは、その一言に尽きます。 往年のファンには思わずニヤリとしてしまう曲が散りばめられています。 『Star』は彼らが影響を受けたバンドが見え隠れし、『Take Us Alive』はカントリー&ウエスタン調、『Flower Men』の爽快感、至高のバラード『Ghost』、個人的にイチオシの『Slide』など聞き所満載です。 『Saudades de Rock』というタイトルが表しているように、13年という時の中でメンバーも私たちも何かを手に入れ、何かを失ったはず…。 それぞれにとって『欠けていたモノ』が13年という歳月を経て、この再結成・新アルバム発売という結果にたどり着いたのだと思います。 懐かしむ気持ちと共に、ぽっかり空いた心の穴を埋めてくれるアルバムです。 パット、ヌーノ、ゲイリー…お帰りなさい!
期待していたが・・・
やはり、2nd-3rdを超える作品ではなかった。先行でStarを聴いた時の悪い予感そのまま。
なので、世間の評価やCDショップのランキングを見て、戸惑いました。ええっ!?
1stの頃から追い続けているが、今回ほどTrackが小粒なAlbumは無いのでは。
繰り返して何度も聴きたいTrackが見当たらないし、何より長い。1周聴くのが疲れる。
なんか曲調も古臭いんだよね。13年もの時代を見て経て感じた到達点がココなの?
自慢のFunknessもどうだろ、「やべえ、カッコいい!」とは感じない。
Rhythmの刻みや時折入るフック、懐かしのフレーズを織り交ぜたGuitarは
流石Nuno様ですが、それも曲あってこそ繰り返して聴きたくなるもの。
リリース毎に中途半端にスタイルを変えて巧くいかない典型的例の海に溺れ続けている。
Nunoに憧れたTom Morelloに憧れたMatt(Muse)が奏でる音色の方が今は遥かに心に響く。
レッチリやSlashも認め、Nuno自ら認めた次世代の才能に少しは魅せ付けてくれるかと期待した。
正にサウタージ。
キャッチーでメロディックなextremeはもう聴けそうにないな。
変化はあって当然のこと
多くの人が「ポルノグラフィティ」の頃のExtremeからのファン。
当然13年ぶりの新作なのだから、
ファンクメタルのさきがけ、ミクスチャーの先祖的な存在である
Extremeにファンキーな曲を求めるのは当然のことと思う。
けれどもどうだろう?
私たちはいつまでも子どもであり続けることができるだろうか?
子供心は忘れなくても、嫌でも成長し続けるのが人間たる者。
Extremeのそれぞれのメンバーが、それぞれの場で活動し、
色々な影響を受け、色々考えてできた作品を
「Extremeらしくない」と一言で片付けて良いものだろうか?
音楽の深みをみることも当然ながら、
歌詞の中にこそ彼らの思いが込められていることを忘れてはならない。
音を聞きつつ、その中に込められた彼らの思いに耳を傾けながら
この作品を味わいたいと思う。
新生エクストリーム!
待ちに待った13年振りの復活作!
とにかく格好いい!
デビュー当初から聴き続けてるけど、本作品は非常にバランス良く外れなしの曲ばかり!(ボーナストラックは要らなかったけど・・・)
エクストリームは一つのジャンルに囚われず、アルバム毎に作風が変わって賛否両論もあるかと思いますが、これぞエクストリーム!と云ったハーモニーやギターリフ、リズム感に加え新生エクストリームと云った感じの楽曲まで聴き所満載です。
確かに、最高傑作と名高い2rd,pornograffittiのような鋭さは鳴りを潜めた感じで否めないが、ヌーノのソロ以降の作品にゲーリーが歌ってると云った感じでエクストリーム初心者の方には聴き易い感じだと思います。
12月には来日公演もあり、今後の活躍に期待してます!
熟成されたファンクネス
彼らがデビュー当時から掲げているのがファンク・メタルという音楽性。他のハードロックバンドに比べるとはるかにファンクなノリが強くリズムに拘っているバンドだが、それがデビュー当時のキラキラした若い感じから、どんどん余計な装飾を取り除いてソリッドなリズムが中心にある、バンド一体となったファンクネスを出すようになったことが個人的には嬉しい。装飾を取り除いたソリッドなファンクネスというと、ツェッペリンの「プレゼンス」という名盤があるが、ちょっとだけそれを思い出した。
昔は2ndアルバムが大好きだったが、年を喰った今現在ではこの新作のほうが心地よい。
再結成は苦し
13年のブランクを経て大復活、という期待に、本作は耐えられているのだろうか?
まず楽曲が小粒で抜きん出たものがない。せいぜい冒頭の2曲ぐらいだろうか。あとは平坦なバラードやワン・パターンになってしまったノリ先行のファンク・メタルが続くのみ。決して、高いレヴェルの作品とは言えない。水準には達しているかも知れないが、傑作の類ではない。それは作風が4作目を踏襲したようなシンプルな曲作りにあることも影響している。サードのように凝った構成なら聴き応えがあったし、セカンドのような装飾されながらも自己流を逸脱していない名作を目指していたら、こんな苦言は呈していない筈だ。それこそ初期衝動に身を任せたファーストの方が潔かったかも知れない。
なぜ作風を4作目に準ずる作風にしたのだろう? それは、音楽的変遷からは自然かも知れない。しかし、このままでは次作はもっとスカスカになってしまう。いっそ、豪奢なストリングスや効果音、ホーン・セクションなどを招いてやりたいことをやり尽くしてしまえばいいのだ……それがサードだったのだろうか?
本作からエクストリームを聴き始めた方、悪いことは言わない、『ポルノグラフィティ』を一度でもいいから聴いてみてほしい。作り込まれたその完成度は本作の比ではない。彼らの代表作たらしめる素晴らしい作品であり、ゲイリーが「ゴースト」で払拭しようとした過去の虚像だ。
決して、過去の作風を持出して景気のいい曲ばかり作ってくれ、と言うのではない。ただ、余りにも渋過ぎる。これでは過去からの熱狂的なファンが支持するだけで、新規ファンは求められない。ファンの求めるエクストリーム像と現実のエクストリーム像との乖離が始まっている。いや、それは正確には4作目から始まっていた。エクストリームは成功以来、試行錯誤を重ねてきたのだろう。そうして、シンプルでありながらファンク・メタルを継ぐ曲を作るようになったのだろう。
看板のヌーノも、ギターを盛んに弾いてはいるが、余り芳しい活躍ではない。ギター・ソロは何度もあるが、やや即興的な、深く考えられたものではない。だがゲイリーの歌詞は、やや一方的だった以前より良くなっている。パットとケヴィンは意外と貢献しているが、曲が凡庸なものが多いので雰囲気をファンキーにするために存在しているような感じだ。
エクストリームに過去の亡霊を求めてはいけない。
しかし、本作を「入魂の復活作」と呼ぶことはできない。
聴き込めば、印象も変わるのだろう。だが私は、10回ほど聴いて同じ感想を抱いた。
「大丈夫か? エクストリーム」
ライヴ・ツアーが成功し、創作意欲が増して再び傑作曲を連発してくれるようなバンドになってほしい。それが個人観的な、しかし率直な言葉である。
