時代考証など意味のないミラクルワールドへようこそ!!
[No.7] posted by sprout
昔々あるところに…という出だしが似合うほどに昔の物語。
といっても紀元前10000年がどんな時代だったかなんて何の記録もないので、時代考証など全く無意味に近いイマジネーションの世界だ。
これは歴史物よりもSF映画に近い。
遠い未来を描く作品よりも、過去を描く方がリアル感があり、物語にしやすいのだろう。
適当なストーリーではあるが、何となく納得できるような気もする。
CGを駆使した映像だが、「ジュラシックパーク」や他のSFX作品に比べてときめきが少ないのは、サーベルタイガーやマンモスなどお馴染みの形の巨大生物だからか…。
いっそのこと紀元前1万年前にはモアイが生き物であったとか、地球外知的生命体の支配下にあったとか、ギリシャ神話のように本当に巨人族がいたとか…今からは想像もつかないぶっ飛んだ世界を見せて欲しかった。
予言者、支配者、勇者にちょっとした巨大生物という月並みな設定では、「ああそうなの」的な感想しか持てない。
そして悲しいことに観賞後、まだ僅かに1週間しかたっていないのに内容のほとんどを忘れてしまっている。
紀元前1万年というエキサイティングな時代を舞台にしながら、ストーリーと登場人物により平凡な昔物語になっている感がある。
連れ去られた少女を追って旅立つ少年は、はたまた紀元前版「ラスト・オブ・モヒカン」か「未来少年コナン」かといった感じ。男女のすれ違いは「君の名は」や「冬のソナタ」のように観る者をはらはらさ(いらつか)せるが、月並みな展開でもある。
CGもあまり上手くない。
無論ローランド・エメリッヒ監督ファンは必見なのかもしれない。
映画そのものが…
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[No.6] posted by 怪獣おやじ
BDソフトとしては、標準的にキレイだが、いかんせん映画そのものがつまらない。サーベルタイガー やマンモスを出して恐竜をあえて封印したのは置いといてもストーリーが最悪につまらない。CGは上手い
BDは映像制作者の敵?
16.7% (1 / 6)
[No.5] posted by 若き映画評論家
いよいよ映像市場にDVDを押し退けてBDが登場為てきた。
早速プレイヤーと本品を含む数作品を買ってきてBDのハイビジョン&ロスレスマスターサウンドのクオリティに浸ろうと鑑賞を開始、の次にコレを観た、ロスレスもマスターと寸分違わずまるで作品を体感為ている様な錯覚を受けた。
だが、物語中盤、主人公の前にサーベルタイガーが出現した時、一気に覚めてしまった、音は素晴らしいのだがハイビジョン映像によってDVDでは分からなかったVFXのアラが浮彫りにされたのだ、更に後半のピラミッド、マンモスが暴れるのはいいんだがソレに踏み潰されたり逃げ惑う人々の動きがゲームのようにぎこち無く、台か何かから飛び降りた人がいたが思わず飛び下り自殺でもしたのかと思った、台がとっても高かったのだ。
視覚効果スタッフは未だしも監督ローランド・エミリッヒはそこまで考慮為ていたのだろうか?任せっぱなしか?クオリティを無視したのか?「どうせ観るのは劇場で一回コッキリ」だとでも思ったのか?BDによってそんな推測もできてしまうのだ。
抑、こういった商用映画は大抵劇場デリバリーを想定為て作られている、昔は劇場で観客が一回観て満足する出来でよかったが今はVHSやらLDやらCDやらDVDやらBDやら、家に作った劇場でゆっくり、しかも何回も観る事が出来る、映像業界はもっとそこら辺を考慮すべきナノダ。
ヒロイックファンタジー
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[No.4] posted by おさる1号
本質的には正統派ヒロイック・ファンタジーであるのに、
宣伝の仕方と題名のつけ方によって、間違ったイメージを植えつけてしまった事が
観客側に消化不良感を与えてしまった原因。もったいないです。
しかしニュージーランドでロケを行った美しい自然はブルーレイの機能を十分に発揮し、
エメリッヒ監督十八番のミニチュアで作った謎の文明のピラミッドも素晴らしく、
サーベルタイガーなどのCGもなかなかの出来。
軽々ピョンピョン走り回るマンモスの姿に違和感を感じてしまうのは惜しいところ。
(象も走る事はないけれど、あえてああいう演出にしたとスタッフも語っていますが・・・。)
総じて同時代に同地域に存在するはずのない人種・動物が混在している点からも、
これは空想ファンタジーであると考えて鑑賞すると、率直に楽しめます。
是非、ブルーレイでどうぞ。
誰も体験したことのない世界へ
73.1% (19 / 26)
[No.3] posted by rs6
ローランド・エメリッヒ監督は、宇宙へ、未来へ、誰も体験したことのない世界へ連れて行ってくれる。精密なBlu-ray Discなら感動も倍増だ。そして今回は紀元前1万年の世界へ・・。でも、何回か見て感じることは、第一にでっかいマンモスやサーベルタイガーがまるで本当に生きた動物のように画面に登場するものの、「重量」が感じられないこと。そこまでCGに期待するのは未だ無理か・・。第二にカミーラ・ベルがきれいすぎること。人類の頭部骨格は今と変わりないとしても、1万年前の、小汚い、臭い、髪ボサボサの人類ではありません。第三に物語が途中から「ヒーロー」ものに折れていくこと。予告編では「最初のヒーロー」と断って?いるものの、映画の前半はそのような流れではありません。最後に129分の映像特典はいくらなんでも不必要に長すぎる。デモ、以上のインネン付けをさっぴいても星4つありますデ。
如何にもローランドエメリッヒらしい作品
61.5% (8 / 13)
[No.2] posted by フォルツァ
かなり期待して見た作品のひとつです。
前半は、期待通りで、紀元前の雰囲気もあり、マンモスとの戦いも見ものでした。
恋人を他の部族にさらわれてからは、ちょっと雰囲気が変わり、英雄ものに見られる不死身の主人公的作品で、ちょっとリアル感に欠けるところが残念です。
後半は如何にもローランドエメリッヒらしくあのスターゲートを思い出します。
迫力と壮大さと大人数によるどよめきが大作のイメージを良く出しています。
でも、私が期待した紀元前1万年はこうではなかったという思いを強く感じます。
良くも悪くもローランドエメリッヒが好きな人には、お勧めの1本ですが、題名から別の期待を持つ人には、ちょっとどうかな?というところです。
また、青い目の少女が最後にあれ?という結末はがっかりでした。
こういった、私なりの基準を当てはめて星3つですが、純粋に迫力あるアクション映画としては、星4つ以上の実力はあると思います。
Movie: 1/5 Picture Quality: 3.5‾4.5/5 Sound Quality: 4/5 Extras: 1/5
15.6% (5 / 32)
[No.1] posted by LGANS316
Version: U.S.A / Region A, B, C
Aspect Ratio: 2.40:1
VC-1 BD-25
Running time: 1:48:55
Movie size: 18,644,281,344 bytes
Disc size: 20,400,127,760 bytes
Total bit rate: 22.82 Mbps
Average video bit rate: 16.43 Mbps
Audio Formats
* Dolby TrueHD 5.1 2624Kbps (48kHz/16-bit)
* English Dolby Digital 5.1 Surround (640kbps)
* French Dolby Digital 5.1 Surround (640kbps
* Spanish Dolby Digital 5.1 Surround (640kbps
Subtitles/Captions
* English SDH
* French Subtitles
* Spanish Subtitles
Extras
Deleted Scenes (SD, 14 minutes)
Featurette: "Inspiring an Epic" (SD, 13 minutes)
Featurette: "A Wild and Wooly Ride" (SD, 13 minutes)