- カテゴリ:
- エレクトロニクス
- 発売元:
- バッファロー (2008/08/22)
- 定価:
¥ 27,720 (税込)- 価格:
- ¥ 19,500 (税込)
- OFF:
- 30 % OFF
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
まだ未完成な製品です
他のユーザーの評価が高い本品ですが、2度の延期を経てようやく販売にこぎ着けたものの、まだまだ未完成な部分が見受けられます(2008.10現在)。最新のファームウェアにアップデートしていますが、使用初日でフリーズ1回・再起動1回の不安定さです。また現在のファームウェアではリモコンで「Off」にしてもEPG受信のためかスタンバイ状態にしかならずON状態の9割もの電力を消費するため、筐体が常に40度以上となっています。録画機能の追加予定は未確定で、上手く開発が進んでもCPU能力不足のため公式には地上デジタルのみが対象となっており、BS/CS録画の目処は立っていません。また録画機能が実装されていないためか現時点で視聴予約機能もなく他AV機器との連動は困難です。メーカーによる今後のファームウェアアップデートによっては大化けする可能性を秘めた製品ではありますが、現時点ではあまりお勧めできません。
使い勝手は家電以下
従来のLT-H90LANに地デジ・BSデジ・CS110度三波チューナーを単純に組み込んだもの
らしく、LinkTheaterモードとテレビ視聴モードの切り替え(行き来)には1分程度かかりま
す。またテレビのチャンネル切り替え時も2〜3秒程度の画面のブラックアウトがあります。
HDMIとD1〜4端子、コンポジットビデオは良いのですが、S端子のビデオ出力が無いのが意外
でした。筐体は小さいのでどんなラックにも納まると思いますが、後方の足がウレタン?の
クッションみたいなのはAV機器としてもパソコン周辺機器としてもいただけません。
DLNAサーバにアクセスする機能として、Windows Media Player 11のライブラリ共有を実行し
たPCと、東芝RD-A301への接続と、そのファイルの再生を確認しました。
ちなみに本機自身の問題ではありませんが、それらの機器と801.11a/b/gの無線LANで接続して
いますが、地デジ&BSデジの録画番組ファイルを再生するとさすがにコマ落ちします。
レートが低いe2スカパー!のSD番組ならこの環境でもコマ落ちしません。
最新のハイビジョンテレビに比べても遜色のない操作感がいい
パソコン用のWUXGAモニタ(1920×1200)に HDMI接続して、ハイビジョン視聴できてます。IOデータ製のLCD-MF241XWRです。
自宅のメインテレビとしては、AQUOS LC-37GX2を利用していますが、それと比べてもメニューの操作性などは悪くありません。EPGの一括取得を番組視聴中のバックグラウンドでやってくれないなどの細かい使い勝手は家電メーカーの最新機種に劣りますが、実売 2万円の本機に、4万円台のハイビジョンモニタの組み合わせで、フルハイビジョン品質で地デジが見えるのはグッドです。
デザイン的に、もう少し番組表などの文字が明るめだとよいなとか感じた点はありますが、設定画面なども非常に分かりやすい点が気に入りました。
今後の期待はファームアップによる録画機能などの機能追加。PCの周辺機器メーカーならではのどんな新機能がリリースされていくのか、楽しみなところです。
やっと届いたので使用感レビュー
7月から予約していたのがやっと届きまして一通りさわってみましたので
簡単にレポートしたいと思います。
まず何より、とにかく待たされました(笑)
前モデルのLT-H90LANから買い替えようと考えていたのですが
これでやっと売りに行けます。
使用感ですが、思っていたより普通で逆に驚きました。
初期設定でチューニング・接続設定をするのですが
マニュアルを読まなくても最後まで設定できました。
PC関連メーカーにしてはなかなかよく出来ているように思います。
データ放送、番組表も普通の地デジテレビと変わりない感じで、
番組表はレコーダーみたく1週間分取得して表示するようです。
たぶん将来の録画対応を見越した設計なんでしょうね。
地デジが受信できる環境でブラウン管を持て余している人には
isoやAVCHD再生、地デジチューナーといった機能が全て実現できるこの機械は
選択肢の一つとして良いのではないでしょうか。
