- [アーティスト]トリヴィアム
- カテゴリ:
- CD (72分)
- 発売元:
- ROADRUNNER JAPAN(W)(M) (2008/09/24)
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ディスク1
- Kirisute Gomen/斬り捨て御免
- Torn Between Scylla and Charybdis/トーン・ビトウィーン・スキュラ・アンド・カリブディス
- Down From The Sky/ダウン・フロム・ザ・スカイ
- Into The Mouth Of Hell We March/イントゥ・ザ・マウス・オヴ・ヘル・ウィ・マーチ
- Throes Of Perdition/スロウズ・オヴ・パーディション
- Insurrection/インサレクション
- The Calamity/ザ・カラマティ
- He Who Spawned The Furies/ヒー・フー・スポーンド・ザ・フューリーズ
- Of Prometheus And The Crucifix/オヴ・プロメテウス・アンド・ザ・クルシフィックス
- Like Callisto To A Star In Heaven/ライク・カリスト・トゥ・ア・スター・イン・ヘヴン
- Shogun/将軍
- Poison, The Knife Or The Noose/ポイズン、ザ・ナイフ・オア・ザ・ヌース※BONUS TRACK
- Upon The Shores/アポン・ザ・ショアーズ※BONUS TRACK
- Iron Maiden/アイアン・メイデン※BONUS TRACK
ディスク2
- THE MAKING OF SHOGUN/ザ・メイキング・オヴ『将軍』(約53分、日本語字幕付)
- SHOGUN - THE RIFFS/『将軍』奏法解説(ギター編&ベース編、約32分、日本語字幕付)
なかなか良い
実はTriviumは今作が始めてなのですが、
率直な感想は「良い」です。
アルバムタイトル「将軍」を彷彿させるどこか日本的な味を醸し出しているサウンドは最高です(^ω^)
さらにデスボイスとクリーンボイスの絡みも非常に心地よかったです。
しかしながら不満点としてボーナストラックの完成度の低さが挙げられます。
まあそんな彼らTrivium…
これからが楽しみです。
ハイクオリティだけど、次回にさらに期待!
自分の感想を言うと、1曲目のKirisute gomenのサビ+コーラスワークがすごく好きで何回も聞き込んでます。1曲目には持ってこいのパンチのある曲です。ぐいぐい引っ張られます。
また、Down from the skyはかなりキャッチーでマットのクリーンな歌声が幅広く支持される曲だと思います。オフィシャルHP等でもPVが見れるので、そちらも合わせて見て下さい。かっこいいです。
あと全体的には、アルバム半ばまでは良いと思える曲が続くのですが、後半は長い曲を最後まで集中して聴かせるほどの魅力が感じられず、曲が長いことが仇になっているようにも思えました。
今回は十分な制作時間があったとのことで、反って彼らの良さを欠如させてしまったのではないかと思いました。何度も作り込める時間があるために、アグレッションや良い意味での荒さが損なわれ、作り直されて妙にスマートに仕上がってしまったようにも感じます。
どこか、迷走してしまったのではと思える部分も多々感じられました。
長編楽曲のスペシャリスト:Dream Theater等に比べると、1曲の中にあるドラマ性や最後までまとめ上げる力・聴き入らせる魅力という点ではまだまだ成長できる余地は大いにあると感じました。
客観的な感想の方では、今回は長編の曲が多く、キャッチーなメロディをクリーンな声で歌うパートがほとんどを占める今作に対して、前作までに感じられた切れのよさ・鋭さ・荒々しさが減少したために物足りなさを感じます。
ライブでのオーディエンスのノリの部分で考えると、The Crusade以前の作品よりは曲のリズムがノリにくく、暴れられない感じ。(自分はライブでは聞き込みたいタイプなのでこの方が良いが)
しかし、今作では今まで以上に十分に楽曲のライティングに力を注げたということで、彼らの恐るべきハイクオリティな演奏力と楽曲群に脱帽、よりアルバムの完成度は高まったと思います。DVDを見てもらえば、より彼らのギター・ベース・ドラム・ボーカルワークのこだわりと技術力の高さを感じてもらえることと思います。そして、彼らの人柄の良さも。
彼らの年齢を考えると、こんなハイレベルな作品を作り上げる創造力・演奏能力を現時点で持ち備えていることに発表される作品毎に驚かされます。このアルバムもあくまで通過点でしかないと思うので、次のアルバムにすでに期待してます。
なので、次回に期待ありなんで星は1つ減らして4つ。
最高、最高!!
今のメタルバンドでは最高の曲作りをしていると思います。展開も静かなパートから激しく変化する曲あり、ギターソロも彼らとわかる複雑な展開あり、すべての楽曲が練られていると思います。特にshogunはスリリングな展開で彼らの代表曲の一つになることと思います。とにかく、メタルが好きなら聞くべし。自分がメタルに求める激しさ、ドラマチックな展開と全てが詰まっています。
作曲をがんばっている感じの作品
聴き込まないと分からない作品は出来は良くないアルバムだと思うのでこのアルバムの後半はいわれている程傑作の域には達していないかと思います。前半はこれまでと同じような曲を持ち合わせているのでよいです。
新人時代の勢いではもう曲作りをできなくなってきたバンドなのだなあと感じるアルバムで、曲作りをがんばっている作品だということが伺えます。
ネットでアップされていた曲はこれまでのTriviumと同じだと思いますがそれらを除くこのアルバムに収録されているものは曲作りに苦心していることを感じることができます。それらがわかりやすいイメージの曲程にはなっていないために評価を難しくさせています。曲作りのある意味多彩さと単調な両者のボーカルスタイルの対比構成が全体を単調に感じさせてしまっている。
「Shogun」は11分以上ある曲ですがなかなかいい感じもありますがポップに感じたりいろいろしすぎてイメージしづらさを持ってしまっています。本当はボーナス曲を聴かずこのアルバムはこの曲で聴き終わるべきです。ボーナス曲はよくはありません。カバーはこのバンドは完コピなので面白くありません。デスボイスを入れてるぐらい。以前のMaster of Puppetsも完コピレベルだったでしょ?
このポップになってしまうのは「Throes Of Perdition」でも「シリアス→ヘヴィ→ポップ」ときて何で?と思ってしまいます。アメリカのバンドですね、やはり。DVDからもスタジオではまじめなのが伺えますが明るい笑いが絶えない感じです。
将軍って程凄くない気が…
個人的な感想ですが、普通です…雑誌の評価の高さには正直驚きました。
前作、前々作の方がどこをとっても衝撃的で感動を感じました。
とにかく要所、要所でキメきれてない感じがありdying your arms級の一撃はありませんでした。
ただ、スラッシーでメロディアスという彼らのサウンドは刺激的です。
曲が似たりよったりのような感じもします。
CDを5回以上、DVDを1回鑑賞した感想です。
少し日本的なメロディの1曲目がとても良いです。
2〜10、13曲目もとても良いのですが、それぞれのギターやベースはとても印象的で違いを感じるものの全体的には似たりよったりの感じもします。緩急をつけた感じ、予想よりもメロディアスな感じ、トリヴィアムらしい叫び声と音楽の繰り返しという楽曲が多いです。
11曲目は長い曲ですが、これもとても良かったです。
12曲目も印象的でかなり良い曲だと思います。
14曲目のカバー曲もとても良いのです。と言いますか、アイアン・メイデンの原曲よりも俺はこっちの方が激しくて好きです。バンドとしてはトリヴィアムよりもアイアン・メイデンの方が好きですが、この曲に関してはカバー曲の方が良いです。
しかし、カバー曲というのはよく聞きますが、そのバンドの名前の曲をカバーするというのは初めてなのでは?
DVDに関してはメイキング(50分ぐらい)はあまり楽しめませんでした。
序盤はメイキングと言うよりも滞在記みたいでした。
しかし、ギターとベースの解説(約30分)はとても良かったです。
こういう演奏の解説映像というのもかなり珍しいかと思います。
ただし、演奏にあまり興味が無い人にはお薦めできない映像です。
DVDに関しては、メイキング映像よりもライブ映像、プロモ映像の方がありがたかったです。
じっくり聴くタイプのアルバム
テンポチェンジを多用した展開が増えて、テクニカルになった印象。
The Crusadeのようなスラッシュメタル的なストレートさとドライブ感を求めると、ちょっと肩透かしを食います。
でも曲は良いしハッとさせるヴォーカルメロディもあって、前作とは違うんだと割り切って聴けば、これはこれでハイクオリティな良いアルバムです。
ただ、下手っぴなデス声が聞き苦しいのが難点かな。
将軍
おまけのDVDからも力いっぱい作ったのは伝わってくるし、
実際よく出来てるだろうけど、
曲のKeyが殆ど同じで、
特に印象にも残らないよね。
どこぞのバンドのように、
切って捨てられないように、
次作に期待。
メロディアスかつドラマティックなアルバム
トリヴィアムの4作目。
デスヴォイスを復活させ、歌メロが強化されています。
サビをクリーンヴォイスでメロディアスに歌っているのと、サウンドがメロディアスなため、激しさはあまり感じませんでした。
長めの曲が多いですが、1つの曲の中での緩急の付け方が上手い、ギターソロパートへの移り方がスムーズ、など曲展開がドラマティックで1曲1曲の出来は良いと思います。
11曲目「将軍」は約11分の大作ですが良い曲に仕上がっていると思いました。
ただ、メロディ重視の曲が多く、切れ味鋭いギターリフやインパクトのあるギターリフは、あまり聴かれないため若干インパクト不足に感じました。
良く言えば統一性がある、悪く言えば似通っている、そんな楽曲が並んでいるアルバムだと思いました。
DVDは約85分と収録時間も長く、内容も結構良いと思いました。
ギター&ベースの奏法解説で解説しているマシュー、コリィ、パオロの姿が、人柄が出ていて楽しかったです。
キリステゴメンと日本語で歌った時には心配したものの。
心配無用でした。
アルバム出すごとに音が分厚くなってる気がする。
今までの作品では個人的に一番気に入っています。
前作激減したスクリームパートを今作で大幅に取り戻して、
サビでクリーンの形の曲で揃えられています。
ホントに前二作を上手くブレンドした感じの作品です。
前作以上にメロウに歌い上げるのでかなり聴きごたえあります。
個人的にシングルの#3は当然カッコよいと思うのですが、
展開の面白い#4や、11分にも及ぶ#11も聴きごたえある曲でお気に入り。ボートラも手抜きなしです。
トータル80分のギッシリ詰まった作品で、買って損はないハズ。
DVDの内容もかなりギッシリ詰まってました。
アルバムのメイキング映像は彼らの素顔が出てて(ところどころ下ネタ)笑えます。
ギター、ベースのリフ解説映像も凄くしっかり。
楽器やってるなら参考になります。
ボートラ作るのって大変みたいですね。それについては是非DVD観てください。
