- [監督]ガイ・リッチー
- [俳優]ジェイソン・ステイサム
- [俳優]レイ・リオッタ
- [俳優]ヴィンセント・パストーレ
- [俳優]アンドレ・ベンジャミン
- [俳優]マーク・ストロング
- カテゴリ:
- DVD (115分)
- 発売元:
- 角川エンタテインメント (2008/10/03)
- 定価:
¥ 3,990 (税込)- 価格:
- ¥ 3,195 (税込)
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スタイリッシュなジェイソン・ステイサムです。
リュック・ベッソンの演出では、日本の任侠的なものがよく描写されていますが、この作品では日本と中国の違いを混同しているように思われます。
荘厳なモーツァルトのレクイエムをBGMにしたり、歴史上の格言を各所に貼り付けることにより、ミステリーゾーンへの扉を開きワクワクする展開を予想させたりしています。
終盤にどんでん返しのようになるのですが、アクション系というよりもむしろサスペンス的だと思います。
もう少しジェイソン・ステイサムの迫真的なバトルアクションがあればよかったのかもしれません。
正直がっかり。
正直がっかりしました。リュック・ベッソンとガイ・リッチーが組んだクライムアクション映画ということで期待してましたが、アクションシーンには迫力が全くなく、アクションシーン自体がほんのわずかです。
ラストも中途半端だし、ジェイソン・ステイサムの演技のおかげでなんとか成り立った映画ですね。彼が主演でなければ★一つです!
凝ったプロット。
最低2回は観たほうがいいし、そのほうが楽しいでしょう。ストーリーに触れるのは野暮なので観てのお楽しみでしょうか。ステイサムのかつらは正直、どんなもんでしょうか。ハゲでもかっこいいというのが彼の持ち味と思うので違和感ありました。
この映画は、2回以上見るのがお勧めです!
バカを演じたチェスの天才とペテンの巨匠。
彼らの正体に気づく場面にワクワクしました!
モーツァルトのレクイエム、絶筆の部分で
グリーンの死を連想させたり見せ方もツボ。
自分の意志で動いているつもりでも、実は
コントロールされているって所も良かった。
ジェイソン・ステイサムはハゲてなくても
カッコいいし、殺し屋ソーターも味がある。
でも、「キルビル」もどきなアニメは苦手、
あの部分だけ気分が盛り下がりました〜。
ニヤリできるシーンが多くて面白かった。
この映画は、2回以上見るのがお勧めです!
誰が何と言おうと買いです
わたしのヒントになるようなレビューを少しでも読んだら、本作を見る楽しみを失ってしまうのでストーリーに無関係なことを書きます。最初に書いておくとわたしはレンタルで見てる途中からすぐに購入注文したくらいですよ。本作を例えるならどんでん返しのサクペンスアクション「ユージュアル・サスペクツ」を難しくした作品。リュック・ベッソン製作で監督と脚本がガイ・リッチーですって?そんなことも知らずに借りてきてしまいました。最高にいい意味でリュック・ベッソンとガイ・リッチーらしくもない作品でした。極めて難解さが本作品の酷評につながっているのですね。本作の酷評を読むと胸が痛むほどに最高だったのに。確かに安っぽい前宣伝で本作の素晴らしさをわからず見ずに終わった方も多いと思いますが、これは絶対に買いです。映像の派手さもあれば必要とされないキャストが存在せず、キャスト1人1人の個性がピッカピカに光まくりで、脚本のレベルの高さが感じられます。 殺し屋ソウタなんて最初は普通の殺し屋で出てきたのに、途中から自己犠牲の立場と圧倒的な戦闘能力でバッタバタと殺していくあの迫力には応援せずにはいられなくなりました。そもそも脚本が悪いとサスペンスにならず、作品の全てを否定したくなりますからね。サスペンスというと見る側の推理を巧みに利用していくものですが、何となく正体がわかりかけてきたときにアクションシーンが入ったりして張り巡らされた伏線もどうだって良くなってしまうところが緻密です。ジェイク・グリーンの周りの誰を信用したらいいのかわからなくなって混乱していく見る側の頭。アニメーションまで挿入し、ダークな部分に欠かせない麻薬と大金と銃とカジノと怪しい面々が勢ぞろい。あぁなんでここまで酷評されるかね。そもそもゴールドの正体はこれだと断言できるのかな?それだって怪しいものです。まだ謎解きは終わっていないのではないのかって。胸を張って断言しますが、本作は名作です。
可も不可もなく
人間関係がいまいち把握出来ず、
個人的には難解な映画だと感じました。
突然アニメのシーンが出てきたり、どんな効果を狙ったものなのだろう...?
カエサルや哲学者の名言を引き合いに出したところに知的な一面を感じました。
具現化されていない感もあった気がしますが。
最も惹かれたのはレイ・リオッタです。
彼の過去作のサイコな悪役は一級品です(笑)
今回もその点は多々垣間見れると思います。
情緒不安定なガイ・リッチー
ロックストック、スナッチに次ぐアップテンポでシニカルな笑いのあるスタイリッシュ・クライム・ムービーを期待している方にはお勧め出来ません。 主要キャラの自問自答に惑わされる作りで難解です。
本編終了後のエンディングは斬新で笑いましたが、本編には笑いどころは少なく完全には理解し難い投げっぱなしのストーリーなので非常に疲れます・・・終始眉間にシワを寄せながら鑑賞していました。
あえて例えるなら ファイト〇〇ブmeetsマル〇〇〇〇ドライブ+ツイン〇〇クス+キ〇〇ルですかね。
主要キャストのハジケ具合、映像、音楽は良かったです。
ロックストックのようなテンポの良い編集で分かりやすくまとめたバージョンを観たいですね。 次回作ロックンロウラに期待しましょう。
祝、ガイ・リッチー復活
あやしいクセのあるギャング達が入り乱れ、スタイリッシュなアクションシーンがあって、「ロック&ストック〜」「スナッチ」の路線を踏襲しているギャング映画だと思ったら、その実は、主人公が禅問答にも近い悩みを抱えて自問自答を繰り返すサイコ・スリラーでした。
物語は、デビッド・リンチの「マルホランド・ドライブ」みたいに内にこもる展開となり、訳がわからなくなりますが、すべては、獄中の主人公の妄想ということなんでしょう。
伝説のボスやチェスなど思わせぶりな設定は消化不良ですが、心理描写も兼ねる映像はスタイリッシュ。
ガイ・リッチーらしさが出ている反面、ガイ・リッチーの頭の中をそのまま映像化したような映像は、観る人を選ぶでしょうが私は好きです。
長髪のジェイソン・ステイサムも良かったですが、パンツ一丁で熱演する情緒不安定なブチキレ演技のレイ・リオッタが良かったです。
カタルシスは薄いかもしれないですが、ちゃんと終わっています。
ちゃんと収束させてくれればねぇ
サントラはダークでいいです。
前半はぐいぐいと引き込んでくれるんですが、後半の禅問答みたいな自問自答が始まるあたりからどんどん現実味がなくなり、この物語のコアを構成してたはずの「壮大なペテンのトリック」はきれいに忘れ去られてしまいます。
こういうオハナシって、虚実錯綜して最後はあっと驚くような「実」の部分に日の光が当たって「なんと・・・まぁ・・・!」という感情を観客に植え付けてくれるものかと思ってましたが、この映画では、残念ながら終わりには何もありません。
